シルバーサーファー (アニメ)

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シルバーサーファー(Silver Surfer)は、マーベル・コミック原作の同名キャラクターの活躍を描いたテレビアニメアメリカ合衆国では、1998年2月7日から5月29日にかけてFOXのFOXキッズ枠で放送された[1]

トゥーンレンダリングコンピュータアニメーションを組み合わせた本作では、シルバー・サーファーの生みの親であるジャック・カービーのスタイルで描かれている[2]

この作品は、サーファーの様々な物語に閃きがあり、実在する神話を重要なところだけで変えている。第1話から第3話のエピソード「The Origin of Silver Surfer」では、その回の原点となるコミック「The Galactus Trilogy」に登場していたファンタスティック・フォーが削除されている。このバージョンでは、サノスの手によってノリン・ラッドとしての記憶を少しだけ取り戻したシルバーサーファーが、ゼン・ラという星に住んでいた頃の記憶を取り戻すため、ギャラクタスによる破滅から地球を救うという内容になっている。

ザ・ウォッチャー、エゴ・ザ・リビング・プラネット、ピップ・ザ・トロール、ドラックス・ザ・デストロイヤー、アダム・ウォーロックなど、さまざまなキャラクターが登場するが、キャラクターの設定は異なっている。特にアダム・ウォーロックが本来の原作設定と異なり、クリー族と闘うスーパーソルジャーとなっている。また、フォックス放送の放送コードの関係でサノスが仕う相手がデスからレディー・カオスに変更されている。[3]

キャラクター

ノリン・ラッド / シルバーサーファー
声 - ポール・エッシェンブル
ギャラクタス
声 - ジェームズ・ブレンディック
ウアトゥ
声 - コリン・フォックス
サノス
声 - ゲイリー・クロフォード
シャラ・バル
声 - カミラ・スコット
ウォッチャー・プライム
声 - デニス・アキヤマ
アダム・ウォーロック
声 - オリバー・ベッカー
ピップ・ザ・トロール
声 - ロバート・ボクスタール
レディー・カオス(原作ではデス)
声 - ラリー・カドー
ネビュラ
声 - ジェニファー・デール
エゴ・ザ・リビング・プラネット
声 - ロイ・ルイス
ガモーラ
声 - メアリー・ロング(初代)、アリソン・シーレイ・スミス(2代目)
エタニティ
声 - ジョン・ネビル
ベータ・レイ・ビル
声 - カール・ブルーナー
フランキー・レイ/ノヴァ
声 - タラ・ストロング
メンター
声 - セドリック・スミス
ドラックス・ザ・デストロイヤー
声 - ノーム・スペンサー

エピソード

邦題原題米国放送日
1The Origin of Silver Surfer Part 11998年
2月7日
2The Origin of Silver Surfer Part 22月14日
3The Origin of Silver Surfer Part 32月21日
ウォッチャーの警告通り、ギャラクタスがゼン・ラーにやってきて、星の人たちのエネルギーを喰い尽くす。ノリン・ラッドは自らを犠牲にし、ギャラクタスの下僕となる。ノリンにとっての目標は、「知的生命隊が存在しない惑星を探してギャラクタスが文明を破壊しないこと」ということだった。良いことには、ギャラクタスはノリンに自分のパワーの一部を与え、ノリン自身をシルバーサーフィンに変えてしまう。悪いことには、力の移転によってノリンの記憶と道徳的信念が失うということだ。記憶を失ったシルバー・サーファーは、ギャラクタスのために次々と無人の惑星を見つけようとするも世界を喰いつくされてしまい、大きく悩まされたのだった。
4The Planet of Dr. Moreau2月28日
ゼン・ラーを詳しく知る学者がクリー人のコロニ―に住んでいるという噂を聞いたシルバーサーファーは、そこへ行って探しに行った。しかし、サーファーはクリー人に捕まってしまい、そこに遺伝子操作で作られた「トロール」という謎の生き物の奴隷として働かされることに。サーファーは、ビップ・ザ・トロールとそのガールフレンドのキリと手を組んで、クリー人の奴隷制度に反乱を起こすリーダーとなる。
5Learning Curve Part 13月7日
6Learning Curve Part 23月14日
7Innervisions4月4日
8Antibody4月11日
9Second Foundation4月25日
10Radical Justice5月2日
11The Forever War5月29日
12Return to Zenn-La5月9日
13The End of Eternity5月16日

ホームメディア

脚注

外部リンク

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