シルヴェスタ・シュミット
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経歴
2001年にプロとなる。
2004年のジャパンカップサイクルロードレースではサエコに所属して出場し、山岳賞を獲得。翌年ランプレに移籍し、クネゴやシモーニのアシスト役を務めた。
2009年にはリクイガスに移籍。ドーフィネ・リベレでは、モン・ヴァントゥがゴールの第5ステージを制している。なお、ステージ優勝を目前で一気にペースダウンするも、何とか持ち堪えてペースを取り戻し、最後はアレハンドロ・バルベルデにステージ優勝を譲られる形でゴールした。ゴール後のインタビューで「ゴールが近づくと、緊張で止まってしまった。吐きそうになって、文字通り脚が止まったんだ」と語っている。同年のブエルタ・ア・エスパーニャの第19ステージではサムエル・サンチェス(エウスカルテル・エウスカディ)のアタックを全て封じ込める強力な牽引をエースのバッソの為に行い、山岳アシストとしての存在感を示した。
2010年のジロ・デ・イタリアでは第11ステージで大きく総合順位を下げたリクイガスのエース、バッソおよびセカンドエースのヴィンチェンツォ・ニバリを山岳ステージでアシスト。14ステージ、15ステージ、19ステージの勝負所となる峠でバッソとニバリの2名を最後に送り出す役割を果たし、両名のステージ優勝やバッソの総合優勝に大きく貢献した。
- 2012年
- ジロ・デル・トレンティーノ 総合3位
- ツール・ド・ロマンディ 総合7位
2016年シーズンを以て現役を引退した。
2019年よりボーラ・ハンスグローエのアシスタント・スポーツディレクターを務める。