シロエリコウ
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| Ciconia episcopus | |||||||||||||||||||||||||||
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| 分類 | |||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||||||||
| Ciconia episcopus (Boddaert, 1783)[1] | |||||||||||||||||||||||||||
| 英名 | |||||||||||||||||||||||||||
| Woolly-necked stork[1] |
シロエリコウ(白襟鸛、Ciconia episcopus)は、鳥綱コウノトリ目コウノトリ科コウノトリ属に分類される鳥類。
以前はマレーコウノトリ(Ciconia stormi)が亜種とされていた[2]。BirdLife Internationalでは2020年の時点で、Ciconia microscelisを独立種とする説を採用している[3]。
以下の亜種の分類・分布は、IOC World Bird List (v11.1)に従う[1]。
- Ciconia episcopus episcopus (Boddaert, 1783)
- インドからインドシナ半島・マレー半島、スマトラ島北部、フィリピン
- Ciconia episcopus microscelis Gray, 1848
- アフリカ大陸
- Ciconia episcopus neglecta (Finsch, 1904)
- ジャワ島、スマトラ島南部、スラウェシ島
人間との関係
この記事では亜種として扱うが、BirdLife Internationalに従っているIUCNレッドリストでは2020年の時点で、2種に分類・判定している。
- C. episcopus(基亜種C. e. episcopus + 亜種C. e. neglecta)
- 都市開発や湿地開発・森林伐採などによる生息地の破壊、農薬による影響、狩猟などが原因で、生息数が減少している[4]。
- NEAR THREATENED (IUCN Red List Ver. 3.1 (2001))[4]
- C. microscelis(亜種C. e. microscelisにあたる)
- 分布が非常に広く生息数も安定していると考えられ、絶滅のおそれは低いと考えられている[5]。
- LEAST CONCERN (IUCN Red List Ver. 3.1 (2001))[5]