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シロカグラ

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シロカグラ
シロカグラ
Hexanchus nakamurai
保全状況評価[1]
NEAR THREATENED
(IUCN Red List Ver.3.1 (2001))
Status iucn3.1 NT.svg
Status iucn3.1 NT.svg
分類
界 : 動物界 Animalia
門 : 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
綱 : 軟骨魚綱 Chondrichthyes
亜綱 : 板鰓亜綱 Elasmobranchii
目 : カグラザメ目 Hexanchiformes
科 : カグラザメ科 Hexanchidae
属 : カグラザメ属 Hexanchus
種 : シロカグラ H. nakamurai
学名
Hexanchus nakamurai
(Teng, 1962)
英名
Bigeyed sixgill shark
分布 青が本種、赤がH.vitulus

シロカグラ Hexanchus nakamurai (白神楽、英: Bigeyed sixgill shark)は、カグラザメ目カグラザメ科に属するサメ。全長1.8 m。同属のカグラザメ H. griseus と非常によく似ており、しばしば混同される。

太平洋、インド洋およびその周辺の温暖な海域に分布すると考えられるが、分布域は限定的にしか分かっていない。日本では中部以南で見られる。大陸斜面に沿って、水深600mまでの深海に生息する。海底付近にいることがほとんどだが、稀に海表面まで移動してくることもある。

かつては世界中に分布していると考えられていたが、2018年にフロリダ工科大学の研究チームによる遺伝子調査の結果、大西洋に生息するシロカグラはH.vitulusという別種と認められるとの研究結果を発表した[2][3]。

形態

全長180 cm[4]。体型は細身の紡錘型。背側の体色は灰色から褐色で、腹側は白色。吻先は尖る。眼は大きく、緑色に光を反射する。6対の鰓裂を備え、第一鰓裂が最も大きく、後ろの鰓裂ほど小さい。背鰭は1基で、体後方に位置する。尾鰭は上葉が長く、欠刻がある。上顎歯は鉤状に曲がり、鋭い。下顎歯は6尖頭をもつ櫛型[5]。

生息域の一部が同じの同属、カグラザメとの見分け方は、胸鰭後縁が凹む、尾柄が長く臀鰭基底の少なくとも1.5倍はあること、背鰭は尾鰭から少なくともその基底長の2倍離れていること[6]、シロカグラは下顎の櫛状歯が両側に6個並ぶのに対し、カグラザメでは5個である[5]こと。

生態

人との関わり

参考文献

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