シンシチン-2

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PDBオルソログ検索: RCSB PDBe PDBj
記号ERVFRD-1, ERVFRDE1, GLLL6191, HERV-FRD, HERV-W/FRD, UNQ6191, envFRD, endogenous retrovirus group FRD member 1, endogenous retrovirus group FRD member 1, envelope
ERVFRD-1
PDBに登録されている構造
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PDBのIDコード一覧

1Y4M

識別子
記号ERVFRD-1, ERVFRDE1, GLLL6191, HERV-FRD, HERV-W/FRD, UNQ6191, envFRD, endogenous retrovirus group FRD member 1, endogenous retrovirus group FRD member 1, envelope
外部IDOMIM: 610524 MGI: 2684898 HomoloGene: 86779 GeneCards: ERVFRD-1
遺伝子の位置 (ヒト)
6番染色体 (ヒト)
染色体6番染色体 (ヒト)[1]
6番染色体 (ヒト)
ERVFRD-1遺伝子の位置
ERVFRD-1遺伝子の位置
バンドデータ無し開始点11,102,489 bp[1]
終点11,111,725 bp[1]
遺伝子の位置 (マウス)
5番染色体 (マウス)
染色体5番染色体 (マウス)[2]
5番染色体 (マウス)
ERVFRD-1遺伝子の位置
ERVFRD-1遺伝子の位置
バンドデータ無し開始点134,587,000 bp[2]
終点134,589,025 bp[2]
オルソログ
ヒトマウス
Entrez
Ensembl
UniProt
RefSeq
(mRNA)

NM_207582

NM_001013751

RefSeq
(タンパク質)

NP_997465

NP_001013773

場所
(UCSC)
Chr 6: 11.1 – 11.11 MbChr 6: 134.59 – 134.59 Mb
PubMed検索[3][4]
ウィキデータ
閲覧/編集 ヒト閲覧/編集 マウス

シンシチン-2: Syncytin-2)は、子宮へと着床する際に重要な役割を果たすタンパク質である。 [5]ヒトではERVFRD-1遺伝子endogenous retrovirus group FRD member 1, envelope)によってコードされる[6]

この遺伝子はすべての霊長類で保存されており、4,500万年前から存在することが推定されている。このタンパク質に対応する受容体MFSD2英語版である。マウスのシンシチンは真のオーソログではない[7]

ERVFRD-1遺伝子は、ガンマレトロウイルス様I型内在性レトロウイルス(ERV)のエンベロープに由来する。このプロウイルスには、gap(構造タンパク質)とpol(逆転写酵素)もコードされているが、何れも不活性化変異によりもはや機能していない。偶蹄目にも同様のERVがみられるが、霊長類とは独立してウイルス組み込みが起こった結果と推測されている[8]。「I型」ERVをガンマレトロウイルスとは別の属に分類することも提案されている[9]

出典

関連文献

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