シーパルピア女川
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沿革
地域・減災との関わり
地域
東日本大震災の被災後に女川町復興計画の一環で女川駅前の商業区域として整備された[13]。
女川駅を中心として町の中枢を担い、いわゆる「まちの顔」としてシーパルピア女川は機能する[5]。地域の交通幹線を軸に地域間の連携を図る「にぎわい拠点」の観点から、コンパクトな市街地を造成するために商業施設や公共施設を集中させている[5]。
女川町中心市街地の象徴と位置付けられているプロムナード[5]を軸とし、飲食店を中心に展開する「フードエリア」、物品販売や食物販売など住民の生活に重きを置く「デイリーエリア」、観光客や住民にくつろぎの場を提供する「ファクトリーリテールエリア」の3つのエリアに分かれ、テナント募集型の店舗が立ち並び営業している[5]。これはプロムナード沿いの商店街がシャッター街化することを防止し、シーパルピア女川を町のたまり場として機能させ、中心市街地における人の回遊性、エリア間での連携による集客の相乗効果を高めることを目的としている[5]。
減災
シーパルピア女川が造成される以前の旧駅前市街地は東日本大震災の津波によって壊滅的な被害を受けたため、再び同規模の津波が発生した場合に備え減災を意識した構造になっている[5]。
具体的には女川駅と国道398号線の間にあるシーパルピア女川の土地を盛土によるかさ上げで海抜を5.4 m以上にしており、東日本大震災の津波と同規模の津波が襲来してもシーパルピア女川の造成地を防潮堤のように働かせることによって、最悪の場合でも商業施設までの被害に限定し、住居に対する被害が及ばない構造になっている[5]。
テナント
テナントは以下のとおり[3](一部閉店などあり)。
| 店舗名 | 業種 |
|---|---|
| おんま〜と | スーパーマーケット |
| きらら女川 | パン販売と飲食 |
| 理容ヨコヤマ | 理髪店 |
| マツヤ | 衣類店 |
| りぼん | 洋食店 |
| 幸楽 | 焼肉屋 |
| 酒飲処 かぐら | 和風居酒屋 |
| IZAKAYA ようこ | 居酒屋 |
| 居酒屋カフェ M(エム) | 居酒屋 |
| ガル屋(クラフトビール) | クラフトビール |
| 明神丸 | 海鮮丼屋 |
| マザーポートコーヒー | コーヒー店 |
| High Bridge | ダイビングショップ |
| ふらわ〜しょっぷ花友 | 生花店 |
| KONPO'S FACTORY | 制作販売(段ボール製品) |
| セッショナブル | ギター工房 |
| Sugar Shack | 飲食・アートデザイン |
| みなとまちセラミカ工房 | スペインタイル |
| トヨタレンタリース仙台 | レンタカー |
| コバルトーレサポーターズパーク | コバルトーレ女川グッズ |
| MARUSAN | 衣類・寝具などの販売 |
| 絆フレンズ | ハンドメイド小物などの販売 |
| 相喜フルーツ | フルーツ店 |
地元市場ハマテラス
| 地元市場ハマテラス HAMA TERRACE | |
|---|---|
|
地元市場ハマテラス | |
| 店舗概要 | |
| 所在地 |
〒986-2265 宮城県牡鹿郡女川2丁目60番地 |
| 開業日 | 2016年12月16日 |
| 正式名称 | 地元市場ハマテラス |
| 施設所有者 | 女川みらい創造株式会社[14] |
| 施設管理者 | 女川みらい創造株式会社 |
| 敷地面積 | 4,320 m²[5] |
| 建築面積 | 1,000 m²[5] (建蔽率23%) |
| 延床面積 | 990 m² |
| 商業施設面積 | 550 m²[5] |
| 店舗数 | 7店舗(2021年7月時点) |
| 営業時間 | 9:30 - 19:00[15] |
| 駐車台数 | 50台 |
| 外部リンク | 公式ウェブサイト |
地元市場ハマテラス(じもといちばハマテラス)はシーパルピア女川(道の駅おながわ)内にあるテナント型商業施設および観光施設であり、マリンパル女川シーパルIIの後継にあたる施設である[5]。かつては仮称で「物産センター」と呼称されていた[5]。
女川町の特産品、水産物の販売、海産物やスイーツなどの飲食メニューやオーガニック石鹸の販売・製作体験といったサービスを提供している[16]。約80席の飲食スペースを有する[14]。
テナント(ハマテラス内)
施設案内
- 午前9時から午後9時まで開館
- 休館日は毎月第2、第4火曜日