シーランド・ギャロウェイ
From Wikipedia, the free encyclopedia
| 船歴 | |
|---|---|
| 起工 | |
| 進水 | 1972年 |
| 竣工 | 1972年9月27日 |
| その後 | |
| 主要目 | |
| 総トン数 | 41,127 トン |
| 載貨重量トン数 | 27,580 トン |
| 全長 | 288.38 m |
| 垂線間長 | 268.38 m |
| 型幅 | 32.16 m |
| 型深 | 19.51 m(前部) 20.88 m(後部) |
| 吃水 | 10.57 m |
| 主機 | GE MST-19型蒸気タービン 2基 |
| 出力 | 120,000馬力 |
| 航海速力 | 30.0ノット |
| 最高速力 | 33.0ノット |
| 乗員 | |
| コンテナ積載数 | 1,096個 (35フィート型896個、40フィート型200個) |
シーランド・ギャロウェイ(Sea-Land Galloway)は、シーランド社がかつて運航していたコンテナ船。
シーランド社が世界最速のコンテナ船として建造したSL-7型の1番船として、1972年9月27日、西ドイツのA.G.ヴェーザー社で竣工、 アメリカ東海岸 - 欧州航路に就航した。その後、SL-7型は1973年12月までに全8隻が建造されたが、 本型の登場は世界の海運業界に衝撃を与え、ヨーロッパや日本の船社が航海速力26 - 27ノットの高速コンテナ船を 建造するきっかけとなった。
しかし就航後間も無く起きたオイルショックにより運航コストの高さが問題となり、1982年アメリカ海軍に売却。 改装され、車両貨物輸送艦「アンタレス(Antares)」(T-AKR-294)として再就役した。
なお、SL-7型は8隻全てが同様に1981 - 1982年アメリカ海軍に売却され、アルゴル級車両貨物輸送艦となっている。