ジェトロニック
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アナログ燃料噴射。'D'は ドイツ語の"Druck"(圧力)を意味しており、エンジン温度、エンジン回転数と並んで、吸入エア量をインテークマニホールドに設置された負圧センサで測定したインテークマニホールド圧を元に計算が行われ、インジェクタ内のシステム圧を一定に保つ電動フューエルポンプと組み合わせた。VW 1600 LE/TLEに搭載され、量産型乗用車世界初の電子制御式ガソリン燃料噴射システムと1967年に登場した。
なお「Dジェトロニック」という名称は後継機種が出てから付けられたもので、当初は単に「ジェトロニック」と呼ばれていた。
Kジェトロニック (K-Jetronic) (1973–1994)
Kジェトロニック ラムダ(K-Jetronic Lambda)
KEジェトロニック (KE-Jetronic) (1985–1993)
電子制御機械式燃料噴射。ECUはアナログ、デジタルどちらにも対応。ラムダ・クローズドループ・コントロールアリとナシがある。北米では'CIS-E'として知られており、エンジンノックセンサーに対応したものはKE3 (CIS-E III)
Lジェトロニック (L-Jetronic) (1974–1989)
Lはドイツ語のルフト(Luft)空気
LEジェトロニック (LE1-Jetronic, LE2-Jetronic, LE3-Jetronic) (1981–1991)
LUジェトロニック (LU-Jetronic) (1983–1991)
LE2ジェトロニックにラムダ・クローズドループ・コントロールを付けた物。北米市場向け。