アクスボーは現在ブロック層と他のブロックデバイスのLinuxカーネルメンテナであり、さらに、CFQ(英語版)I/Oスケジューラ(英語版)、Noopスケジューラ(英語版)、Deadlineスケジューラ(英語版)、io_uring、およびsplice(英語版) IOアーキテクチャにも貢献している。ジェンスは、Linuxカーネル内のすべてのブロックIOアクティビティをトレースする方法を提供するblktraceユーティリティとカーネルパーツの作成者でもある。blktraceは2.6.17以降のLinuxカーネルに存在する。
Linuxカーネルでのブロック層の作業を容易にするために、アクスボーはフレキシブルIOテスター(flexible IO tester、fio[3])ベンチマークおよびワークロード・シミュレーション・ツールを作成した[4]。fioは、同期、非同期、mmapなどのさまざまなタイプのI/O負荷をシミュレートできるだけでなく、スレッドまたはプロセスの数、読み取りと書き込みの組み合わせ、その他のさまざまなパラメータを指定できる。 fioは、2012年12月に単一システムにおける1秒あたりの最大IOPSの記録を樹立するために使用された[5][出典無効]。
2010年5月に、アクスボーはOracleを退職した後、Fusion-ioに入社した[6]。彼は2014年1月24日金曜日、メーリングリストで、Facebookに入社するために3年半勤務したFusion-ioを辞めると発表した[7]。