ジェームズ・ウッド (編集者)
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1820年10月12日にリースで生まれ、以降も人生の大半をエディンバラで過ごした[2]。エディンバラ大学で教育を受けた後、スコットランド自由教会の説教師になったが、牧師には就けられなかった[1]。牧師になれなかった理由としてはトーマス・カーライルやジョン・ラスキンを尊敬し、それを隠そうともしなかったことが挙げられる[1]。
牧師になれなかったため、ウッドはまず教師として就職した後、著述業に転じた[1]。著述業においてはピーター・オースティン・ナトールの『ナトール標準辞書』(Nuttall's Standard Dictionary[3])、『ナトール百科事典』(1900年[3])、『ナトール引用句辞書』(Nuttall's Dictionary of Quotations[4])、バグスター・アンド・サンズ社のHelps to the Bible[1]を編集し、オーギュスト・バルトのLes Religions de l'Inde(『インドの宗教』)を翻訳した[1]。
ウッド自身の著作としてはStories from Greek MythologyやThe Strait Gate, and Other Sermonsが挙げられる[5]。
1901年3月17日に死去した[6]。
20世紀の医者のP・J・E・ウィルソン(P. J. E. Wilson)からは「衒学者のうち最も慎重な類」(that most conscientious of pedants)と形容されている[7]。