ジコノチド
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| 臨床データ | |
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| 販売名 | Prialt, others |
| Drugs.com | monograph |
| ライセンス | EMA:リンク、US Daily Med:リンク |
| 胎児危険度分類 |
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| 法的規制 |
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| 薬物動態データ | |
| 生物学的利用能 | 50% |
| 半減期 | 2.9 to 6.5 hours |
| 排泄 | <1% urine |
| データベースID | |
| 別名 | SNX–111 |
| 化学的データ | |
| 化学式 | |
| 分子量 | 2,639.14 g·mol−1 |
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ジコノチド(英: Ziconotide)は、プリアルト(英: Prialt)などの商品名で販売されている、重度の慢性疼痛の治療に用いられる医薬品である[1]。日本では未承認である。投与法は脊髄周囲の空間への注射である[1]。2007年時点のスコットランドの国民保健サービスでは使用は推奨されていない[2]。投与量は通常3週間かけて徐々に増やされる[1]。
一般的な副作用には、めまい、混乱、頭痛、眼振、眠気などがあげられる[1][3]。重度の副作用には、精神病や髄膜炎などがあげられる[1]。N型カルシウムチャネルに結合して痛みを感知するニューロンをブロックすることで作用する[1]。オピオイドではない[1]。
ω-コノトキシンとしてイモガイ科のヤキイモの毒から発見された。現在では化学合成によって作られている[1][4]。米国では2004年、欧州では2005年に医薬品として承認された[1][3]。2012年の米国での価格は45日分で約730-4,400米ドルである[5]。