ジコノチド

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ジコノチド
臨床データ
販売名 Prialt, others
Drugs.com monograph
ライセンス EMA:リンクUS Daily Med:リンク
胎児危険度分類
  • US: C
    法的規制
    • US: -only
    • EU: Rx-only
    • (Prescription only)
    薬物動態データ
    生物学的利用能50%
    半減期2.9 to 6.5 hours
    排泄<1% urine
    データベースID
    別名 SNX–111
    化学的データ
    化学式
    C102H172N36O32S7
    分子量2,639.14 g·mol−1
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    ジコノチド: Ziconotide)は、プリアルト: Prialt)などの商品名で販売されている、重度の慢性疼痛の治療に用いられる医薬品である[1]。日本では未承認である。投与法は脊髄周囲の空間への注射である[1]。2007年時点のスコットランドの国民保健サービスでは使用は推奨されていない[2]。投与量は通常3週間かけて徐々に増やされる[1]

    一般的な副作用には、めまい、混乱、頭痛、眼振、眠気などがあげられる[1][3]。重度の副作用には、精神病髄膜炎などがあげられる[1]N型カルシウムチャネルに結合して痛みを感知するニューロンをブロックすることで作用する[1]オピオイドではない[1]

    ω-コノトキシンとしてイモガイ科のヤキイモから発見された。現在では化学合成によって作られている[1][4]。米国では2004年、欧州では2005年に医薬品として承認された[1][3]。2012年の米国での価格は45日分で約730-4,400米ドルである[5]

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