ジャジャ馬くん
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主人公のジャジャ馬くんは、不良ではあるが、関谷の絵柄もあって上品で知的に見える[1]。画面全体も暗めで大人びたムードがあったことも同時期の他の野球漫画との違いに挙げられる[1]。本作は人気を博し、『冒険王』の看板作品となった[1]。
1959年には、ラジオ東京(現・TBSラジオ)で連続ラジオドラマとして放送された(主演は柴田耕太郎)[1][2]。このラジオドラマには長嶋茂雄が出演したことでも知られる[1]。
関谷の初の大ヒット作品であり、米沢嘉博は本作を「団塊の世代を読者とした少年マンガ誌における野球マンガの開始を告げた作品」と評している[1]。
本作の連載終了後、老境になった本作の主人公がプロ野球球団の監督となる続編『ジャジャ馬球団』が1966年まで連載された。