ジャパンマスターズ From Wikipedia, the free encyclopedia 日本マスターズ水泳選手権大会とは、日本マスターズ水泳協会が毎年開催するマスターズ水泳最高峰の大会。 「マスターズ水泳」は、国際的には25歳以上のスイマーを対象とするが、日本では慣例的に18歳から24歳までも含めて定義する。このため、18歳以上を対象とした大会である。 この大会に出るためにはマスターズ水泳協会に選手登録する必要があるが、協会を関連団体と位置づける共同主催者の日本水泳連盟が所管する他の大会に比べ出場のハードルが低いことから参加者が多く、国内最大の水泳競技会となっている。出場者は年齢世代で区切られており、高齢の参加者も多い。その模様は最高齢出場者のレースを中心にTBSテレビ『サンデーモーニング』のスポーツコーナーで紹介されることがある。 水着に関する規定 規定の“緩さ”を象徴するもののひとつとして水着に関する規定がある[1]。 参加者の多くは一般のスイマーであることから、レース用に特化した水着が体型の問題でフィットしないというケースも多い。このため、国際水泳連盟が承認していない水着についても、それとほぼ同等であると認められるものは「記録が公認されない」(マスターズ記録としてのみ認定)という条件付きで着用が認められている。また公式記録会での使用が禁じられている女性用ブラカップについても、同様の条件で使用できる。ここが、日本水泳連盟所管大会と異なる点である。 開催実績 近年は海の日を最終日とし、その3日前の金曜日からの4日間開催としている。また東日本大震災以降は東京辰巳国際水泳場を避け、関東以外での開催が増えている。2015年は5年ぶりに東京辰巳国際水泳場で開催され、開催期間も5日間となった。2018年は第1回アジアマスターズ大会を兼ねて行われた。2020年、2021年はともに金沢プールで開催予定であったが新型コロナウイルス感染拡大の影響により中止となった。 回 年開催期間会場参加者数(人) 1 1984 11月3日千駄ヶ谷屋内プール1,270 2 1985 11月3日から4日千駄ヶ谷屋内プール1,616 3 1986 11月2日から3日千駄ヶ谷屋内プール2,143 4 1987 9月12日から13日神戸ポートアイランドプール2,219 5 1988 7月15日から17日代々木オリンピックプール3,784 6 1989 7月13日から16日代々木オリンピックプール3,972 7 1990 7月12日から15日代々木オリンピックプール4,660 8 1991 10月19日から20日平塚総合体育館プール2,752 9 1992 9月13日から15日福岡総合プール1,557 10 1993 7月15日から18日代々木オリンピックプール5,812 11 1994 7月14日から17日東京辰巳国際水泳場6,050 12 1995 7月13日から16日東京辰巳国際水泳場6,371 13 1996 7月11日から14日なみはやドーム(大阪)5,457 14 1997 7月18日から21日東京辰巳国際水泳場6,273 15 1998 7月17日から20日東京辰巳国際水泳場6,696 16 1999 7月17日から20日なみはやドーム(大阪)4,780 17 2000 7月13日から16日東京辰巳国際水泳場6,227 18 2001 7月12日から15日東京辰巳国際水泳場6,006 19 2002 7月18日から21日東京辰巳国際水泳場6,130 20 2003 7月18日から21日東京辰巳国際水泳場6,472 21 2004 7月16日から19日東京辰巳国際水泳場6,649 22 2005 7月15日から18日なみはやドーム(大阪)5,402 23 2006 7月14日から17日東京辰巳国際水泳場6,365 24 2007 7月13日から16日東京辰巳国際水泳場6,682 25 2008 7月18日から21日東京辰巳国際水泳場6,875 26 2009 7月17日から20日横浜国際プール6,538 27 2010 7月16日から19日東京辰巳国際水泳場6,956 28 2011 7月15日から18日なみはやドーム(大阪)5,030 29 2012 7月13日から16日千葉県国際総合水泳場6,043 30 2013 7月12日から15日日本ガイシアリーナ(名古屋)4,729 31 2014 7月18日から21日横浜国際プール5,835 32 2015 7月16日から20日東京辰巳国際水泳場6,581 33 2016 7月14日から18日千葉県国際総合水泳場6,115 34 2017 7月14日から17日(4日間)RACTABドーム(大阪)4,946 35 2018 7月12日から16日日本ガイシアリーナ(名古屋)5,457 (内海外選手250) 36 2019 9月19日から23日福岡県立総合プール3,371 37 2022 9月28日から10月2日丸善インテック大阪プール3,242 38 2023 9月14日から18日金沢プール2,830 39 2024 7月3日から7日 東京アクアティックスセンター6,636 40 2025 9月17日から21日 札幌市平岸プール 2,900 41 2026 10月8日から12日 セントラルスポーツ宮城G21プール 出典 [脚注の使い方] ↑ 『水着の取り扱いについて』(PDF)(プレスリリース)一般社団法人日本マスターズ水泳協会。https://www.masters-swim.or.jp/pdf/about/swim_news.pdf。2014年4月15日閲覧。 外部リンク 一般社団法人日本マスターズ水泳協会 一般社団法人日本マスターズ水泳協会 (charajmsa2016) - Facebook 表話編歴水泳競技競泳競技 自由形(クロール) 平泳ぎ 背泳ぎ バタフライ 個人メドレー フリーリレー メドレーリレー 記録 世界記録 オリンピック記録 アジア記録 日本記録 日本学生記録 日本高校記録 日本中学記録 日本学童記録 国際大会 夏季オリンピック 世界水泳選手権 パンパシフィック水泳選手権 アジア競技大会 極東選手権競技大会 世界短水路選手権 ユニバーシアード アジアエージグループ選手権 アジア水泳選手権 インターナショナル・スイミング・リーグ FINA競泳ワールドカップ セッテコリ杯 世界マスターズ水泳選手権 ヨーロッパ水泳選手権 ヨーロッパ短水路選手権 インターナショナル・スイム・ミート2007 国内大会 日本選手権水泳競技大会 ジャパンオープン (50m) 日本選手権(25m)水泳競技大会 日本社会人選手権水泳競技大会 日本学生選手権水泳競技大会 全国高等学校総合体育大会水泳競技大会 全国中学校水泳競技大会 全国JOCジュニアオリンピックカップ水泳競技大会(長・短) 国民体育大会水泳競技 とびうお杯全国少年少女水泳競技大会 日本実業団水泳競技大会 日本マスターズ水泳選手権大会(長・短) 東京六大学水泳対抗戦 全国国公立大学選手権水泳競技大会 全国高等専門学校体育大会水泳競技 ジャパンパラ競技大会 水泳連盟 世界水泳連盟 欧州水泳連盟 アジア水泳連盟 日本水泳連盟 その他 飛込競技 ハイダイビング 水球 アーティスティックスイミング オープンウォータースイミング Category:水泳 この項目は、水泳に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:スポーツ/PJ:水泳)。表示編集 Related Articles