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ジャンクフォース

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『ジャンクフォース』(英語: JUNK FORCE)は 柿沼秀樹による日本のライトノベルおよびそれを中心とするメディアミックス作品である

小説版は駒都えーじがイラストを担当し メディアファクトリーのMF文庫Jから2003年から2005年にかけて全5巻が刊行された[1][2]

派生小説として 八宝備仁がイラストを担当した『ジャンクフォース フロム マーズ』全2巻が刊行された[3][4]

また 剣祐介による漫画版が電撃コミックガオ!で連載され 電撃コミックスから全3巻が刊行された[5][6]

あらすじ

2100年

人類は地球の環境を再生しようとする地球再生派と 火星への脱出を目指す火星脱出派に分かれ 最終大戦L.W.W.を引き起こした

戦争によって地球環境は壊滅的な被害を受け 2134年の地表は砂漠化し 帯電した微粒子が大気中を漂う荒廃した世界となっていた

メカに詳しい少年ルイと ライザ ウーティ ミルの3人の少女は 地上の物質を白い砂へ変える自律型地球浄化システムZ.P.T.の暴走を止めるため旅を続ける[7]

登場人物

声はドラマCD版の担当声優

ルイ
声 保志総一朗
14歳の少年で主要人物の中では唯一の男性
機械に関する知識を持つ
ライザ
声 水樹奈々
16歳
冷静な性格で一行のリーダーを務める
ウーティ
声 浅川悠
14歳
力が強く短気な性格
ミル
声 清水愛
13歳
裕福な家庭の出身で戦車の操縦を得意とする
マメット
声 望月久代
火星から来た少女型アンドロイド
イリアン・F・バクスター
『ジャンクフォース フロム マーズ』の主人公
火星側から派遣された特殊部隊の一員

刊行作品

小説

ジャンクフォース

柿沼秀樹 著 駒都えーじ イラスト MF文庫J刊 全5巻

  1. 2003年7月25日発売 ISBN 978-4-8401-0812-6[1]
  2. 2004年1月24日発売 ISBN 978-4-8401-1024-2[8]
  3. 2004年4月24日発売 ISBN 978-4-8401-1072-3[9]
  4. 2004年10月25日発売 ISBN 978-4-8401-1157-7[10]
  5. 2005年12月22日発売 ISBN 978-4-8401-1430-1[2]

ジャンクフォース フロム マーズ

柿沼秀樹 著 八宝備仁 イラスト MF文庫J刊 全2巻

  1. 2005年5月25日発売 ISBN 978-4-8401-1260-4[3]
  2. 2005年7月25日発売 ISBN 978-4-8401-1291-8[4]

漫画

『JUNK FORCE』

柿沼秀樹 原作 剣祐介 作画 『電撃コミックガオ!』連載 電撃コミックス刊 全3巻

  1. 2003年2月27日発売 ISBN 978-4-8402-2332-4[5]
  2. 2003年8月27日発売 ISBN 978-4-8402-2465-9[11]
  3. 2004年2月27日発売 ISBN 978-4-8402-2625-7[6]

ドラマCD

キングレコードから全2巻が発売された

ドラマ部分は文化放送系ラジオ番組『水樹奈々 スマイルギャング』内で放送された[12]

JUNK FORCE ドラマCD VOL.1

2003年1月22日発売 規格品番 KICA-1282[12]

  1. 第1話 振り向くと塩になる
  2. 第2話 スカベンジャー
  3. 第3話 クレーターシティ 前編
  4. 第4話 クレーターシティ 後編
  5. おまけ1 ジャンク大喜利
  6. おまけ2 ジャンクフォース集中講座 世界設定編

JUNK FORCE ドラマCD VOL.2

2003年2月26日発売[13]

  1. 第5話 ジェラシー・イン・パーク 前編
  2. 第6話 ジェラシー・イン・パーク 後編
  3. 第7話 マーシアンズ・ゴー・ホーム 前編
  4. 第8話 マーシアンズ・ゴー・ホーム 後編
  5. おまけ1 ジャンクフォース・キャラクター紹介
  6. おまけ2 緊急特別座談会 んで結局 ジャンクフォースってどーなの

制作背景

柿沼はアニメ『機甲創世記モスピーダ』の企画とメカニックデザインに参加しており 後年のインタビューで同作をリメイクする構想について語っている[14]

脚注

外部リンク

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