ジャングルベル・シアター

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劇団ジャングルベル・シアターは、日本の劇団。1995年旗揚げ。心暖まるヒューマンドラマファンタジーを舞台に描く傾向が強いが、舞台背景、設定においては「民俗学オタク」を自称する浅野泰徳の趣向が色濃く反映されているのが特徴的である。特に七福神をテーマとして進めている、ギャラリー公演「おとぎ夜話」七福神シリーズでは、本公演以上に民俗学の世界観が丸々反映されている。2014年秋からは、妖怪をテーマとする「夜行万葉録」シリーズも登場し、妖怪と民俗学、謎解きなどが巧妙に絡み合う作品が生み出されている。

  • 1995年拓殖大学演劇研究会OBである浅野泰徳により旗揚げされる[1]
    • 座長脚本演出も手がける浅野泰徳。
    • 劇団の創立メンバーでもある松宮かんな2006年に一年間ほど座長を務めた時期もある[2]
    • 旗揚げ後、基本的に年2回のペースで都内劇場にて本公演を行っていた
  • 2008年、劇団員の客演が増加し、下半期の本公演開催の代替として、神保町・ART SPOT LADOにて特別公演「おとぎ夜話」を上演。
    • この特別公演が後に「ギャラリー公演」と名を変えて、本公演とは別に定番化していった。
  • ギャラリー公演が定番化する一方、2010年以降は本公演の本数は年1回となり、2011年からは上半期に本公演、下半期にギャラリー公演という流れが続いている。
  • 2012年12月グワィニャオン(主宰・西村太佑)が中心となり、ハグハグ共和国(主宰・久光真央)、ジャングルベル・シアターの三団体がコラボし「ハグワィベル・シアター」として公演を行った。この公演をきっかけにそれぞれの劇団同士の交流が盛んとなる。
  • 2018年1月、公式サイトにて「解体」が発表され、22年の活動に区切りをつけた。以降しばらくの間は浅野泰徳個人によるプロデュース形式として活動を継続していく事が合わせて発表された[3]
  • 201911月、新体制による公演が催される。劇団員は浅野泰徳と岡教寛(座長見習い)。
  • 2023年8月、コロナ禍を経て数年ぶりの公演が催される。新劇団員も増え、再び劇団として活動していく方向となる。

所属劇団員

2020年10月の構成

  • 浅野泰徳(主宰)
  • 岡教寛(座長見習い)

過去に所属した劇団員

  • 松宮かんな(創立メンバー)
  • 福津健創
  • 本多照長
  • 野上あつみ
  • おこ
  • 大塚大作
  • 西村太一
  • 升田智美
  • 篠崎大輝
  • 岡教寛
  • 都築知沙


  • 鈴木雄一(退団後も演出、音響などで劇団に携わる)
  • 竹内俊樹
  • 神田英樹
  • 村井みゆき
  • 阿部美和子(主に制作)
  • 矢藤和智
  • 増田光彦
  • 志田さやか
  • 鈴木かほり
  • 田中久美子
  • 中村正明

公演記録

脚注

外部リンク

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