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ジュウイチ

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ジュウイチ
ジュウイチ、銚子ヶ峰、岐阜県郡上市にて、2024年5月10日撮影
ジュウイチ、銚子ヶ峰、岐阜県郡上市にて
保全状況評価[1]
LEAST CONCERN
(IUCN Red List Ver.3.1 (2001))
Status iucn3.1 LC.svg
Status iucn3.1 LC.svg
分類
ドメイン : 真核生物 Eukaryota
界 : 動物界 Animalia
門 : 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
綱 : 鳥綱 Aves
目 : カッコウ目 Cuculiformes
科 : カッコウ科 Cuculidae
属 : ジュウイチ属 Hierococcyx
種 : ジュウイチ H. hyperythrus
学名
Hierococcyx hyperythrus
(Gould, 1856)[2][3][4]
シノニム

Cuculus hyperythrus Gould, 1856[4]

和名
ジュウイチ[3]
英名
Northern hawk-cuckoo[1][4]
Rufous hawk-cuckoo[2][3][4]

ジュウイチ(学名: Hierococcyx hyperythrus)は、カッコウ科ジュウイチ属に分類される鳥類の1種。俗に十一の字を当てる[5]。別名ジヒシンチョウ(慈悲心鳥)[6]。和名、別名共にオスの鳴き声の聞きなし(「ジュウイチイ」あるいは「ジヒシン」)に由来する[5][7]。

インドネシア、大韓民国、中華人民共和国、朝鮮民主主義人民共和国、日本、ブルネイ、ベトナム、マレーシア、ロシア東部に分布[1]。

中華人民共和国北東部や日本・アムール川流域で繁殖する[4]。日本では、夏季に九州以北に飛来する(夏鳥)。

形態

全長32センチメートル前後[4]。背面は濃灰色の羽毛で覆われる。尾羽には褐色の横斑がある。胸部から腹面にかけての羽毛は赤みを帯びる。

生態

森林、日本では主に山地の広葉樹林に生息する。

食性は動物食で昆虫(主にチョウ目の幼虫)、節足動物等を食べる。

繁殖様式は卵生。日本では5-7月にオオルリ、コルリ、ルリビタキなどの巣に卵を産み、それらの親鳥に雛を育てさせ、巣立たせる(托卵)。卵は10-12日程で孵化する。

人間との関係

出典

外部リンク

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