ジュエルポッド
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歴代商品
関連商品である「ジュエルミュージックポッド」「ジュエルパッド」「ジュエルウォッチ」も本項で扱う。
ジュエルポッド
2010年11月18日[2]に発売された第1世代のバージョン。開発当初の「三年構想」の第一弾[1]。アニメの第2シリーズ『ジュエルペット てぃんくる☆』とタイアップしている。
2010年春頃に企画された[1]。もともとはセガトイズがアニメとは別に企画した玩具であり、女児の憧れとしてのスマートフォンに、セガトイズ側が着目した結果である[1]。プロモーションの一環として、アニメでキャラクターが持つアイテムとして登場することになった[1]。
画面は液晶ディスプレイではなく、タッチパネル上に魔法陣を模したデザインが描かれており、十字に配置された入力キーを所定の動作でスライドさせることにより「魔法文字」を入力して赤外線通信で相手のジュエルポッドに音声メールを送信できる。この動作は手旗信号をヒントに考案された[1]。機種は音声別にルビー(声 - 齋藤彩夏)とラブラ(声 - 沢城みゆき)の2タイプ。電源は単4形乾電池3本。
ジュエルポッドの開発を担当した宮崎奈緒子は「年間2〜3万台売れればいいな」と思っていたというが[1]、最終的には第1世代の販売台数は10万台に達した[1]。
ジュエルポッドクリスタル
2011年8月3日[3]に発売された第2世代のバージョン。開発当初の「三年構想」の第二弾[1]。アニメの第3シリーズ『ジュエルペット サンシャイン』とタイアップしている。
モノクロ液晶を搭載し、第1世代と同様のタッチパネル上のスライド動作により「魔法文字」を入力し音声メールを送信する機能が引き続き搭載されているほか、ミニゲームや占いなどの機能が追加された。発売当初、配色がノーマル(薔薇色)とホワイトの2種類だったが、2012年3月29日[4]にミニゲームを追加したジュエルポッドクリスタル プラスがピンクとパープルで発売されている。電源はいずれも前世代と同じ単4形乾電池3本。
第2世代の販売台数は20万台[1]。
ジュエルポッドダイアモンド
2012年7月26日[5]に発売された第3世代のバージョン。開発当初の「三年構想」の第三弾[1]。アニメの第4シリーズ『ジュエルペット きら☆デコッ!』とタイアップしている。
カラー液晶を採用し、新たにカメラ機能を搭載するなど高機能化が図られている[6]。「魔法文字」の入力方法は前2世代と同様だが、本機種では対応する文字の種類が平仮名のみでだった前2世代より増加し、アルファベットや記号の入力もできる。また、SDカードスロットがあり、公式サイトで配布または市販されるアプリをSDカードに保存して読み取ることで機能拡張できるようになった。発売当初、配色はピンク・パープル・ブルーの3種類だったが、2013年4月5日[7]に限定カラーとしてパールホワイトが発売。電源は単4形乾電池4本に増えた。
第3世代の販売台数は50万台以上[1]。
ジュエルミュージックポッド
2013年4月25日[8]に発売されたジュエルポッドダイヤモンドの連動玩具。アニメの第5シリーズ『ジュエルペット ハッピネス』とタイアップしている。
ジュエルポッドダイアモンドプレミアム
2013年7月26日[9]に発売された第4世代のバージョン。開発当初の「三年構想」終了後の初のシリーズ[1]。アニメの第5シリーズ『ジュエルペット ハッピネス』とタイアップしている。
セガトイズの2013年11月22日付報道発表によると、ジュエルポッドシリーズ発売から3年で、シリーズ累計販売100万台を突破した[10]。
ジュエルポッドプレミアムハート
2014年5月22日[11]に発売された第5世代のバージョン。アニメの第6シリーズ『レディ ジュエルペット』とタイアップしている。
ジュエルパッド
2014年8月7日[12]に発売されたタブレット型の玩具。ジュエルポッドの上位モデルである。アニメの第6シリーズ『レディ ジュエルペット』とタイアップしている。
派生商品
ジュエルウォッチ
2015年4月30日[13]に発売された腕時計型の玩具。 「日本初のJS(女子小学生)向けウェアラブルトイ」をコンセプトとする[13]。アニメの第7シリーズ『ジュエルペット マジカルチェンジ』とタイアップしている。
ジュエルポッドマジック
2015年8月6日[14]に発売された第6世代のバージョン。アニメの第7シリーズ『ジュエルペット マジカルチェンジ』とタイアップしている。
連携製品
- おしゃべり通信ぬいぐるみ ルビー/ラブラ
- 2011年発売。ジュエルポッド(3世代とも対応)で入力した「魔法文字」に合わせて発声する。