ジュダ・フリードランダー

From Wikipedia, the free encyclopedia

ジュダ・フリードランダー
Judah Friedlander
2010年10月9日、マンハッタンで行なわれた the New York Comic Convention 会場にて。
生誕 (1969-03-16) 1969年3月16日(56歳)
アメリカ合衆国メリーランド州ゲイザースバーグ
職業 俳優コメディアン
活動期間 1999年 – 現在
テンプレートを表示

ジュダ・フリードランダー(Judah Friedlander、1969年3月16日 - )は、アメリカ合衆国俳優コメディアントラッカーハットTrucker hat)に大きすぎる眼鏡、だらしのない格好がトレードマークで、多くの役柄でいつもそうした風貌で登場する[1]

フリードランダーは、メリーランド州ゲイザースバーグに、母シャーリー(Shirley)(旧姓、Sestric)と父アート・フリードランダー(Art Friedlander)の息子として生まれた。父はユダヤ系ロシア人の血を引き、ピッツバーグ生まれの母はクロアチア系であった[2][3][4]

経歴

フリードランダーは、クリス・ロックを取り上げた1989年の短編ドキュメンタリー『Who Is Chris Rock?』のカメラマンとして、ショービジネスの業界に入った。その10年後、フリードランダーは、カメラの前に立つ仕事を始め、NBCシチュエーション・コメディ番組『Lateline』や、『ミート・ザ・ペアレンツ』(2000年)、『ズーランダー』(2001年)、『Full Grown Men』(2006年)など数多くの喜劇映画に出るようになった。最も注目された映画の役柄は、『アメリカン・スプレンダー』(2003年)のトビー・ラドロフ(Toby Radloff)役であった[5]デイヴ・マシューズ・バンド(Dave Matthews Band)の2001年の曲「Everyday」のビデオ・クリップでは、フリードランダーが「ハグ男 (The Hug Guy)」として全編に登場する[5]。 フリードランダーは、VH1の『Best Week Ever』(2004年 - 2009年)のシリーズ・レギュラーを務め、その後はNBCシチュエーション・コメディ番組『30 Rock / サーティー・ロック』に、架空のテレビ番組『トレイシー・ジョーダンのザ・ガーリー・ショー (TGS with Tracy Jordan)』(『サタデー・ナイト・ライブ』のパロディ)の放送作家陣のひとりフランク・ロッシターノ(Frank Rossitano)の役で出演している。フリードランダーが出演するエピソードごとに、彼のトレードマークになっている帽子には、本人のデザインにより毎回異なるスローガンが書かれている[1]

フリードランダーは、ボストンニューヨークロサンゼルスなどの各地でスタンダップ・コメディ(Stand-up comedy)のライブにも出演しており、ブロードウェイキャロライン・オン・ブロードウェイ(Carolines on Broadway)やタフツ大学でも公演している。彼の最も広く知られた小ネタ(schtick)は、自分は偉大だと主張する「世界の世界チャンピオン (The World Champion of the World)」という奇妙なスローガンである[6]。フリードランダーのウェブサイトには、以前、ブラジルで行なわれたサッカーの国際試合で、1試合に243個のゴールを決めたことがある、レフェリーもやりながら、などと記されている。フリードランダーは、コメディ・セントラルの番組『Live at Gotham』(2006年 - 2009年)のホストも務めた。

フリードランダーは、TV Land Award(放送終了となった番組を対象とする、エミー賞などのパロディ的な賞)の舞台裏をオンライン中継するホスト役を2年間担当した[いつ?][7]

フリードランダーは、2010年に、コメディ本『How to Beat Up Anybody: An Instructional and Inspirational Karate Book by the World Champion』を著した。

出演作品

出典・脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI