ジュール=エリー・ドローネー
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ナントで生まれた。1848年にエコール・デ・ボザールに入学しイポリット・フランドランやルイ・ラモートに学んだ。1856年にローマ賞に応募し、アンリ=ピエール・ピクー(Henri-Pierre Picou)とともに2位となった。ローマ賞の奨学制度により、4年間、在ローマ・フランス・アカデミーで学んだ。パリに戻った後、装飾画家として評価され、教会の壁画などの注文を受けた。ガルニエ宮(オペラ座)やパリ市庁舎や、パリのパンテオンなどの装飾画を描いた。パンテオンの壁画はドロネーが亡くなったことによって未完となった[1]。
1878年のサロン・ド・パリで一等を得た。この年、レジオンドヌール勲章(オフィシエ)を受勲した。1879年に芸術アカデミーの会員に選ばれた。1889年にサロンで名誉メダルを受賞した。
1889年に、パリ国立高等美術学校で教室を持つことになり、ドローネーが教えた画家にはアンリ・ダバディやアリ・ルナンがいる。
1891年にパリで没した。