ジョウカイボン科
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| ジョウカイボン科 Cantharidae | |||||||||||||||||||||
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ジョウカイボン Athemus suturellus | |||||||||||||||||||||
| 分類 | |||||||||||||||||||||
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| 英名 | |||||||||||||||||||||
| Soldier beetle | |||||||||||||||||||||
| 下位分類群 | |||||||||||||||||||||
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本文参照 |
ジョウカイボン科(ジョウカイボンか、Cantharidae)は、コウチュウ目に属する昆虫の一群である。見かけはややカミキリムシに似るが、甲虫としては全体に柔らかい虫である。
ジョウカイボン科の昆虫は、細長い体に糸状の長い触角を持ち、見かけではカミキリムシ科の昆虫に、あるいはカミキリモドキ科の昆虫に似ている。しかし分類的にはそれらとは遠く、ホタル科などとともにホタル上科に属する。この群は甲虫としては非常に柔らかい体をしている。
食性は肉食で、成虫、幼虫ともに小型の昆虫などを捕食している。成虫は草の上や花などに見られることが多く、幼虫は地上性。
名前は日本の普通種であるジョウカイボン Athemus suturellus の名から来ている。ただし、この名の意味、由来については不明である。一説によれば平清盛(浄海坊)がマラリアで死んだ姿が、ジョウカイボンの近似種の有毒なカミキリムシ(アオカミキリモドキ)に由来する火傷に似ている為という説がある。それ以外の種では、この名からボンを外し、○○ジョウカイというように呼ぶ。英名はSoldier beetle であるが、これはイギリスの軍服に似た色彩(赤・黄色・黒)の種に因んでいる[1]。