ジョセフ・ポール・ガイマール

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Joseph Paul Gaimard

ジョセフ・ポール・ガイマール(Joseph Paul Gaimard、1796年 - 1858年12月10日)は、フランスの海軍軍医、博物学者である。

サン・ザカリーで生まれた。医学を海軍軍医学校で学んで、軍医となった。ジャン・ルネ・コンスタン・クア(Jean Rene Constant Quoy,)とともに、1817年からルイ・ド・フレシネ(Louis de Freycinet)に率いられたウラニー号(L'Uranie)の探検航海と1826年からのジュール・デュモン・デュルヴィルに率いられた、アストラーベ号(L'Astrolabe)の探検航海に博物学者として参加した。アストラーベ号の探検航海では、その後絶滅したトカゲTachygia microlepisを発見した。

コレラの研究『1831年から1832年のロシア、プロシア、オーストリアのコレラ』("Du cholera-morbus en Russie, en Prusse et en Autriche, pendant les annees 1831-1832" )の共同執筆者である。

1835年から1836年のルシェルシュ号(La Recherche)による北極探検の学術部門のリーダーを務めた。アイスランドグリーンランド沿岸を航海し、科学的な目的の他に、数年前に北極海で行方不明になったジュール・ド・ブロスヴィル(Jules de Blosseville)の探索も行った。この航海の記録は9巻の『アイスランド、グリーンランドへの航海』(""Voyage en Islande et au Groenland")としてまとめられた。

1838年から1840年にもルシェルシュ号で、ラップランドスピッツベルゲン島フェロー諸島の探検航海を行った。

モエビ科Eualus gaimardii H. Milne Edwardsや、スガメソコエビ科Byblis gaimardi Kroyerに献名されている。

ガイマールの探検航海に関する絵画

著書

参考文献

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