ジョナス・サルシチャ

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ジョナス・サルシチャ(Jonas Salsicha、1994年5月25日[1] - )は、ブラジルキックボクサー。TF Team/CT Allan Popeye所属[1]第6代K-1 WORLD GPスーパー・ウェルター級王者、「K-1 WORLD MAX 2025 -70kg世界最強決定トーナメント」優勝者[1]サンパウロ出身[1]

ファヴェーラと呼ばれる幼い頃から労働に従事せざるを得ない厳しい経済環境に生まれ育つ[2]。WGP Kickboxing[注 1]スーパーミドル級(-78.1kg)王座の獲得を経て、2025年6月にK-1がブラジルで開催した『K-1 WORLD MAX 2025 -70kg 南米ラウンド』に出場し、優勝[3]

2025年9月に開幕した「K-1 WORLD MAX 2025 -70kg世界最強決定トーナメント」に南米代表として出場し、ロシアのサリムカーン・イブラギモフに勝利[3]。11月の準々決勝ではK-1スーパー・ウェルター級王者のオウヤン・フェンに勝利[3]。準決勝のジョナサン・アイウル、決勝のダリル・フェルドンクにそれぞれKO勝利し、優勝[3]。なお、試合後にK-1プロデューサーの須藤元気がSNSで「サルシチャの方がスーパーボン[注 2]より強いと感じました。みなさんどう思いますか?」と投稿したことが波紋を広げた[4][5]。2026年2月23日にK-1が開催した2025年度の年間表彰式『K-1 AWARDS 2025』で最優秀選手賞を受賞[6]

2026年4月11日に国立代々木競場第二体育館で開催された『K-1 GENKI 2026』のメインイベントで行われた第6代K-1 WORLD GPスーパー・ウェルター級王座決定戦でダリル・フェルドンクと再戦[3]。1回、フェルドンクが仕掛けた打ち合いに応じ、ダウンを奪う[3]。2回にも2度ダウンを奪い、一方的な攻撃で試合を展開する[3]。3回にフェルドンクの右フックをもらい、ダウン[3]。試合再開後もフェルドンクの攻撃を受け続ける中、試合終了のゴング[3]。合計3度のダウンを奪い、判定3-0で勝利[3]。第6代K-1 WORLD GPスーパー・ウェルター級王座を獲得した[3][7]

選手としての特徴

身長191cmの高身長からバックスピンキックなどの多彩な蹴り技を放つなど、高い技術力を持つ[3]。キャッチコピーは「カナリアン・ジャイアント」[1]

戦績

獲得タイトル

脚注

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