ジョン・F・ケネディ大統領図書館・博物館
図書館
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ジョン・F・ケネディ大統領図書館・博物館(英:John F. Kennedy Presidential Library and Museum)は、アメリカ合衆国マサチューセッツ州ボストンにあるアメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディの貴重品や私物を保管、展示している大統領図書館兼博物館である。
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| 施設情報 | |
| 創設者 | イオ・ミン・ペイ |
| 開館 | 1979年10月20日 |
| 所在地 |
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| 位置 | 北緯42度18分57.21秒 西経71度2分2.71秒 |
| 外部リンク | jfklibrary.org |
| プロジェクト:GLAM | |
歴史
ジョン・F・ケネディ大統領は1961年から1963年に暗殺されるまで大統領を務めた人物であった。ケネディの死後遺族らは記念碑の建設を考えていた。ケネディの弟のロバート・ケネディは国民に大統領図書館・博物館を建設することを発表し寄付を求めた。建築家はイオ・ミン・ペイ含む13人がこの建設委員会のメンバーとなり作業にとりかかった[1]。インド政府はケネディの功績を称えるために10万ドルを寄付している。1965年、寄付金は2000万ドルを超えたことで募金活動は中止となり作業が更に進んだ[2]。1977年6月12日に起工式が行われ図書館・博物館内に星条旗を掲げて1979年ついに完成した。落成式に出席したのは以下の人物である。
- ジャクリーン・ケネディ・オナシス
- キャロライン・ケネディ
- ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ・ジュニア
- エドワード・ケネディ
- ジョセフ・P・ケネディ2世
- ジミー・カーター
- ロザリン・カーター
- レディ・バード・ジョンソン
- ジョン・ウィリアム・マコーマック
- ロバート・マクナマラ
など数々の著名人が出席した。[3]
展示品
博物館

博物館内にはケネディ在任中のオーバル・オフィスが完全再現されている。さらには宇宙開発に力を注いでいたこともあり、宇宙に関する展示もされている。1960年アメリカ合衆国大統領選挙でケネディが使用したキャンペーン資料など妻のジャクリーン・ケネディ・オナシスの衣装や私物や第二次世界大戦でケネディが乗っていたPT-109が天霧と衝突、沈没した際の海軍時代の写真やヤシの実のメッセージなど1000を超える展示品がある。キューバ危機に関する資料もありケネディが趣味としていたヨットや愛用していた備品などの遺品が収蔵されている。[5][6]
図書館
ケネディが大統領に就任してから暗殺されるまでの在任期間の政府記録や個人文書などが展示されており、さらにはフィルム映像などもオンラインなどで公開、展示されている。また生涯ジョン・F・ケネディに関わった人物らの当時のケネディについて語るインタビュー記録(オーラル・ヒストリー)も公開されている。図書館には研究室があり、見学可能ではあるが未公開資料などが展示されているため事前予約が必要である。[7]
