ジョン・ウートン
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略歴
ウォリックシャーのSnitterfieldに生まれた。経歴はあまり知られていないが、オランダ生まれでイギリスで戦場画を描いたことで知られるヤン・ウィク(Jan Wyck:1652–1702)のもとで1700年以前に修行したと思われる[1]。ボーフォート公爵がパトロンとなって、1710年にローマで修行した[2]。18世紀のイギリスで競馬の中心地であったニューマーケットで多くの競走馬の絵を描いた。
同時代に家畜や動物、特に競走馬をイギリスで描いた画家にはピーター・ティルマンズ(Peter Tillemans:c.1684–1734)やジェームズ・シーモア(James Seymour:1702–1752)らがいた[3]。イギリスの動物画家としては、後代の画家、ジョージ・スタッブス(George Stubbs:1724-1806)のほうが評価が高い。
ジョン・ウートンは、馬を題材にした絵画以外に、戦闘の場面を描いた歴史画も製作し、風景画も描いた。イギリスにおける風景画のパイオニアの一人とされる、ジョージ・ランバートはウートンの教えを受けた。
作品
- ハミルトン公爵の競走馬
- バイアリーターク(競走馬)
- 風景画