ジョン・グリース
From Wikipedia, the free encyclopedia
エピソード
1957年、カリフォルニアのグレンデールに生まれる。父親は脚本家、映画監督、プロデューサーであったトム・グリース。その父親が監督をしたチャールトン・ヘストン主演の『ウィル・ペニー』(1968)で映画デビュー。その後は主に脇役として映画やテレビに出演していたが、その名を知られる転機となったのがジョン・ヘダー主演の大ヒットしたインデペンデント映画『ナポレオン・ダイナマイト』。この映画では1982年に異様な執着心を持つ元地元フットボール選手の「リコおじさん」をユーモラスかつコミカルに演じて、インデペンデント・スピリット・アワードにノミネートされている。
キーファー・サザーランド主演の人気ヒットドラマ『24 -TWENTY FOUR-』や、ジェリー・サインフェルド主演の『となりのサインフェルド』などの人気ドラマにも顔を出しており、今後期待される俳優の一人である。
2007年には、中村雅俊とジュディ・オングがハリウッドデビューを果たした『アメリカン・パスタイム/ 俺たちの星条旗』にも顔を見せている。
自身がベジタリアンであることを公表しているグリースは、映画『ナポレオン・ダイナマイト』の中のシーンで、レアステーキを食べなければならなかった。しかし、ベジタリアンの彼にとってそのシーンの撮影は過酷なものであったらしく、最初はステーキはほんの少し噛んだだけで吐き出してしまうほどだったらしい。だが何とか口に含むことを我慢し撮影に臨んだと語っている[1]。