ジョン・ネヴィル (俳優)
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私生活
1925年、イギリスロンドンに生まれる。イギリスの男子校で教育を受け、その後イギリス海軍へ従軍[1]。退役後は王立演劇学校で演劇を学び[1]、俳優活動をスタートさせた。徐々に舞台で役者としての頭角を現し、ロンドンにある劇場オールド・ヴィック・シアターが主催する劇団の正式メンバーとなり、シェイクスピア劇の『ロミオとジュリエット』や『リチャード二世』などの演目への出演で注目を集めた。1961年にはノッティンガムを拠点とする劇団Nottingham Playhouseへ移籍し、そこでも舞台俳優としての功績を残した。
1972年には活動の場を広げるために、家族と共にカナダへ移住[2]。1973年にはエドモントンにある劇場で芸術監督に就任し、1978年までの5年間同役を務めた。それ以降も、テレビドラマや映画で役者活動を続ける傍ら、芸術監督としてNeptune Theatreなどの劇場で芸術監督として働いた。1988年にテリー・ギリアムが監督した『バロン』で、タイトルロールでもあるバロン・ミュンヒハウゼンを好演。同作品でも注目され、アメリカの作品にも多く出演するようになる。日本でも特にドラマシリーズ『Xファイル』での影のあるシンジケートメンバーの一人としても知られている。それ以降も様々な役柄で多くの作品へ出演し、俳優としての地位を確立した。
1949年にCaroline Nevilleと結婚し、二人の間には6人の子供が生まれた[3]。
晩年はアルツハイマー型認知症を患っており、カナダのトロントで暮らしていた[3]。そして2011年11月19日に、自宅で死去。86歳だった。