ジョン・ルーサー・ロング
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ロングは、姉のサラ・ジェーン・コレルが宣教師の妻として日本に滞在した際に聞いた話を基に[1]、短編小説『マダム・バタフライ』(Madame Butterfly)を書いたことで知られる。同小説は1898年にユタ大学の学生雑誌『センチュリー・マガジン』1月号に発表された。1900年には劇作家デーヴィッド・ベラスコによって戯曲化され、ニューヨークで初演された。1904年初演のプッチーニ作のオペラ『蝶々夫人』(Madama Butterfly)は当小説と戯曲とを原作として作られた。
また、ベラスコとともに同じく日本を舞台としたジャポニスム劇『神々の寵児(The Darling of The Gods)』も制作し、ニューヨークとロンドンで舞台化された[1]。ロンドン公演の際には衣装や背景セットに牧野義雄が助言した [2]。この舞台に触発され、ダンセイニ卿は『ペガーナの神々』を執筆した[1]。
