ジョヴァンニ・マリア・モルライテル

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生誕 (1699-02-15) 1699年2月15日
イタリア、ヴェネツィア
死没 1781年2月22日(1781-02-22)(82歳没)
イタリア、ヴェネツィア
ジョヴァンニ・マリア・モルライテル
Giovanni Maria Morlaiter
サンタ・マリア・デル・ロザリオ教会の祭壇、大天使ミカエル像と大天使ガブリエル像はモルライテル作
生誕 (1699-02-15) 1699年2月15日
イタリア、ヴェネツィア
死没 1781年2月22日(1781-02-22)(82歳没)
イタリア、ヴェネツィア
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ジョヴァンニ・マリア・モルライテル(Giovanni Maria Morlaiter、1699年2月15日 - 1781年2月22日)は、ドイツ系住民の多いチロル出身の父親を持つイタリアの彫刻家である。18世紀ヴェネツィア派を代表する彫刻家の一人とされる。

ヴェネツィアで生まれた。父親のグレゴリオ・モルライテル(Gregorio Morleiter)は現トレンティーノ=アルト・アディジェ州ヴィッラバッサ出身で1697年までにはヴェネツィアに移ってきていたガラス職人であった。

1710年12月17日の日付のモルライテルがヴェネツィアのサン・モイゼ教会(Chiesa di San Moisè)で働いていた彫刻家のアルヴィーゼ・タリアピエトラ(Alvise Tagliapietra: 1670-1747)のもとで見習いとして働く契約書が残っていて「ドイツ人(todesco)」の「Zanmaria Greg(o)rio Morlaita」として記録されている[1]

建築家のジョルジオ・マッサーリ(Giorgio Massari: 1687-1766)らによって1736年までに建て直されたサンタ・マリア・デル・ロザリオ教会(Chiesa di Santa Maria del Rosario、Chiesa dei Gesuati)の多くの装飾彫刻(レリーフや彫像)などを制作したことで知られている。

ロシアのエカチェリーナ2世の宮廷からも注文を受け制作された長蔵はロシアに運ばれ、ガッチナ宮殿に設置された。

モルライテルは1750年に創設されたヴェネツィア美術アカデミーの共同創設者となり、顧問を務めた。

1781年にヴェネツィアで亡くなった。息子のミケランジェロ・モルライテル(Michelangelo Morlaiter: 1729-1806)は、画家、彫刻家になり、グレゴリオ・モルライテル(Gregorio Morlaiter: 1738-1784)は彫刻家になった。


作品

脚注

参考文献

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