ジョーイ・テンペスト
From Wikipedia, the free encyclopedia
| ジョーイ・テンペスト Joey Tempest | |
|---|---|
|
ヨーロッパ - チリ公演(2018年2月) | |
| 基本情報 | |
| 出生名 | Rolf Magnus Joakim Larsson |
| 生誕 | 1963年8月19日(61歳) |
| 出身地 |
ストックホルム県ストックホルム |
| ジャンル |
ハードロック ヘヴィメタル |
| 職業 | ミュージシャン、ヴォーカリスト、シンガーソングライター |
| 担当楽器 | ヴォーカル、ギター、ベース、キーボード、ほか |
| 活動期間 | 1979年 - 現在 |
| レーベル |
ポリグラム/Polar Music ユニバーサル/Sonet Records |
| 共同作業者 | ヨーロッパ |
| 公式サイト | Joey Tempest's Official Site |
ロルフ・マグヌス・ヨアキム・ラーション(Rolf Magnus Joakim Larsson、1963年8月19日 - )は、スウェーデン出身のシンガーソングライター、ミュージシャン。ジョーイ・テンペスト(Joey Tempest)の名前で活動しているハードロック・バンド「ヨーロッパ」のヴォーカリスト。同バンドの大ヒット曲「The Final Countdown」など数多くの作編実績を誇り、同国を代表するロック・アーティストとして知られる。

[1]スウェーデン・ストックホルム郊外のウップランズ・ヴェスビーで育ち、若かりし頃の彼にとって「シン・リジィ」や「レッド・ツェッペリン」は彼にとって最大のアイドルであった。また10代の頃は「メイド・イン・ホンコン」や「ロクサーヌ」などといった、幾つかのバンドのメンバーとして活動をしていた。当時はリードヴォーカルに加えギターとベースを交互に担当していた。
1979年、後にヨーロッパの前身となるバンド「FORCE」を結成。同郷のジョン・ノーラム(ギター)、トニー・レノ(ドラム)、ピーター・オルソン(ベース)というラインナップだった。そして3年後、FORCEは現行の「EUROPE」に改名する。
バンドはキーボード奏者 ミック・ミカエリ加入前までは(~1984年4月)、自身がヨーロッパの初期の2枚のアルバムでキーボードを兼任した。次作の大ヒット曲「The Final Countdown」については、メインキーボード・リフをミックから借りたキーボードで作曲した。ミックとは、ジャムセッションを通じて「Carrie」などを共作している。1984年に初来日[2]。
1985年の終わりに、スウェーデンの映画である「ON THE LOOSE」のサウンドトラックを手がけたほか、またスウェーデンの支援事業であるSWEDISH METAL AIDにも「Give A Helping Hand」という曲を提供している。この曲のプロデュースは、後にヨーロッパのメンバーとなるキー・マルセロが担当した。さらに1年後、メンバー ジョン・ノーラムの妹であるトーン・ノーラムのアルバム『One of a Kind』のプロデュースを行った。
1992年、ジョン・ノーラムのアルバム『FACE THE TRUTH』収録の"We Will Be Strong"という曲で歌った。これはジョンがヨーロッパを離れて以来初めて彼らが共演した曲である。
同年、本体のヨーロッパが活動を停止。以降、ジョーイは3つのソロアルバムをリリースした。その1stアルバムである『A Place to Call Home』では、"Right to Respect"という曲でジョン・ノーラムをゲストに迎えいれているほか、いくつかのジョーイのソロアルバムではミック・ミカエリが共同で曲作りを行っている。
2004年、ヨーロッパが『THE FINAL COUNTDOWN』当時のラインナップで再始動を果たす[3]。以後、同グループの仕事に復帰し、ロンドンを拠点に活動している。
ディスコグラフィ
ソロ・アルバム
- A Place to Call Home (1995年)
- Azalea Place (1997年)
- Joey Tempest (2002年)