ジープ・アベンジャー

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製造国 ポーランドの旗 ポーランド
販売期間 2023年 -
デザイン Daniele Calonaci
ジープ・アベンジャー
フロント
リア
概要
製造国 ポーランドの旗 ポーランド
販売期間 2023年 -
デザイン Daniele Calonaci
ボディ
ボディタイプ 5ドアSUV
エンジン位置 フロント
駆動方式 FWD/AWD
パワートレイン
エンジン 1.2 THP 直列3気筒ターボ(MHEV)
最高出力 ガソリン
100PS(99hp; 74kW)
EV
156PS(154hp; 115kW)
最大トルク 260Nm
変速機 6速MT
6速e-DCT
車両寸法
ホイールベース 2,560mm (100.8インチ)
全長 4,084mm (160.8インチ)
全幅 1,776mm (69.9インチ)
全高 1,528mm (60.2インチ)
車両重量 1,182-1,536kg (2,606-3,386lb)
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ジープ・アベンジャー(英:Jeep Avenger)は、ステランティスの製造するSUV型の電気自動車およびガソリン自動車である。

ステランティスがジープブランドとして製造する初の電気自動車。ポーランドティヒ工場で生産される。同社のレネゲードよりも小さく、Bセグメントのエントリーモデルとなる[1]CMPを採用するため、初めてヨーロッパで設計されたジープ車である。イタリアスペインではガソリンエンジンを搭載したプラグインハイブリッド車を導入する一方、イギリスなどでは電気自動車のみ導入する[2]2024年上半期に日本韓国などの他地域でも販売されるが、北米市場の販売は行われない。

全長4080mm、全幅1780mm、全高1530mm。モーターは最高出力156ps、最大トルク260Nm[3]。登場時点での駆動方式は前輪駆動。ただし、発表時に4×4コンセプトを同時に披露し、将来的には四輪駆動も登場するとしている。バッテリーは54kWh(実用量は51kWh)。航続距離は最大で400km(WLTPモード)となる予定[4]

歴史

日本での発売

日本では2024年9月26日に発売を開始した[9]。先に発売された姉妹車のフィアット・600e同様EVの発売で、2022年に復活したジープ・コマンダー以来の新モデルとなる。バッテリーは54kWhで一充電航続距離のWLTCモードは486km。ジープブランドの前輪駆動車で初めて「セレクテレイン」と「ヒルディセントコントロール」を標準装備した。

グレードは「Altitude」のみで、カラーは「サン」「グラナイト」「ボルケーノ」「スノー」の4色。また、同日に限定車「Launch Edition」を発売。アルティテュードをベースにパワーサンルーフ、18インチアルミホイール、ブラックペイントルーフおよびイエローダッシュボード、1/43サイズのダイキャストミニカーを装備しつつ、価格をAltitudeから15万円増に抑えた。カラーは「サン」のみで、限定は150台。

2025年1月18日、限定車「Altitude Lake」を100台限定で発売[10]。専用ボディカラー「レイク」を採用すると共にパワーサンルーフ、18インチアルミホイール、ブラックペイントルーフおよび1/43サイズのダイキャストミニカーを装備しつつ、価格をAltitudeから15万円増に抑えた。

2026年3月5日、日本でジープ初の四輪駆動ハイブリッドモデルとなる「Avenger 4xe Hybrid」を発売[11]。デザインシグネチャー「X-camo」に基づくXのLEDリアライトやXをカモフラージュしたデザインを様々な部位に施した。パワートレインは、ジープでは初となる1.2lガソリンターボエンジンに始動用と前輪駆動用の2つのモーター、リアアクスルに後輪駆動用のモーターを採用した48VハイブリッドAWDとなる。ボディカラーは、「サン」「ボルケーノ」「スノー」に加え新色の「コンクリート」を追加した4色展開となる。また、同日に本車をベースとしてスノーカラーに専用のフードデカールをあしらい、フロントにはグリーンのアクセント、ブラックペイントルーフを特別装備した「Avenger 4xe Hybrid Launch Edition」を発売。限定は100台。

脚注

関連項目

外部リンク

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