スィドラ From Wikipedia, the free encyclopedia スィドラ 又は シドラ[1](アラビア語: سِدْرَة ٱلْمُنْتَهَىٰ、Sidra、Sidrah)は、クルアーンに登場する聖木。イスラームにおける楽園には、トゲのないものが生息するとされる[2]。 登場節 第53章(「星」)[2] - 誰も越せない涯にある木として 第56章(「出来事」) - 楽園にあるトゲのない木として[3]。 第34章(「サバア」) - トゲのある木として[3] ナツメの一種とされ、ギリシア神話における「ロートスの木」に対応するという説もある[2]。 また、植物学的にはキリストノイバラ(学名: Ziziphus spina-christi、クロウメモドキ科)がスィドラに近いという見解もあるという[2]。 脚注 [1]イスラームにおける地獄の表象 - 中東協力センター [2]岩波イスラーム事典 p.523 「スィドラ」 (山中由里子) [3]小杉泰 『クルアーン』―語りかけるイスラーム pp.166-167 外部リンク 第7回 天国 五感に訴えかける楽園 - Asahi中東マガジン(朝日新聞) 関連項目 en:Lote tree 天国 (イスラーム) ザックーム - イスラームにおける地獄(ジャハンナム, nār:火獄)に生えているという樹木 この項目は、イスラームに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ウィキポータル イスラーム/PJ イスラーム)。表示編集 Related Articles