スィーナー1号
From Wikipedia, the free encyclopedia
概要
2005年10月27日6時52分(UTC)にロシアのプレセツク宇宙基地からコスモス3Mロケットによって打ち上げられた[1]。相乗り衛星には中国のチャイナDMC、イギリスのトップサット、欧州宇宙機関のSSETIエクスプレス、ノルウェーのNキューブ、ドイツのUVE-1、日本のXI-Vがあった[5]。
スィーナー1号は重量160kg[2][5]ないし170 kg[1]の小型人工衛星で、形は0.8×1.3×1.6mの立方体[2]。ロシアのステルフ (Sterkh) 衛星バスを使用しているとされる[2]。ステルフ衛星バスの設計寿命は5年と言われている[2]。
ペイロード部品は撮影機器だとも、通信機器だとも言われる[5]。イランの報道によればこの衛星は通信と研究のためのものだという[1]。