果実は250 グラム程度で、果皮は黄橙色で粗く剥きづらい。果肉は橙色で、肉質はやや硬いが多汁である。果実によっては、皮が緑色でほのかな酸味があるもの、甘味がある皮が黄色いものがある[2]。果汁の酸は少なく、糖度が比較的高いので、食味は良い。成熟期は2月である。温州ミカンに比べるとそうか病に強く、かいよう病にはやや弱い。また、多少隔年結果性がある[3]。
日本における2009年の収穫量は約648 トンで、その内訳は熊本県26%、長崎県20%、鹿児島県18%、宮崎県17%、香川県15%である[4]。