前身は中世の要塞駐留部隊にまで遡ることができるが、直接的には沿岸砲兵隊(Kustartilleriet)が2000年7月1日に改編されたものである。改編当初は5個水陸両用戦連隊が編制されていたが、4個連隊が順次廃止され、1個連隊の編成となっていた。しかし、2021年より1個連隊が復活し現在は2個連隊の編成となっている[1][2]。
主力の第1水陸両用戦連隊は1個大隊規模で、軽歩兵部隊の沿岸猟兵中隊、臨検を行う哨戒中隊、沿岸監視部隊の偵察中隊、高速揚陸艇を装備する高速機動襲撃艇中隊で構成され、沿岸部への強襲や水路警戒を任務とする[3]。