スクロール (小説)

From Wikipedia, the free encyclopedia

スクロール
著者 橋爪駿輝
発行日 2017年10月18日
発行元 講談社
ジャンル 連作短編集
日本の旗 日本
言語 日本語
形態 四六判
ページ数 178
コード ISBN 978-4-06-220795-9
ウィキポータル 文学
[ ウィキデータ項目を編集 ]
テンプレートを表示

スクロール』は、橋爪駿輝による日本連作短編集2017年10月18日講談社から刊行された[1]

2023年に実写映画版が公開された。

  • 童貞王子
ある日、ハルという名の女子高生が自宅にやって来た。どうやら僕の部屋の隣にハルの元カレが暮らしているらしいのだが、その理由が元カレの音だけでもいいから聞きたいからだという。そんなある日、隣の部屋から物音が聞こえてきて、ハルの元カレが引っ越すことになったことが分かる。
  • 麗しい美しい
普通に暮らして、それなりの会社に勤めて、退屈しない生活を送れればそれで幸せだって思っていたのに、ただそれだけなのにどうにもこうにも人生の歯車が上手く回ってくれない。就職活動だって八方ふさがりの状態だし、さらに不幸なことに彼女がよその連中に寝取られてしまった。
  • (バルブ・フィクション)
  • まっすぐ立てない
  • スクロール
運がいいというか、何とか就職することができたテレビ局だが、希望の部署ではなく、半ば燻っていた時にバーで出会った菜穂と付き合うことになった。互いに多忙な中でもどうにか時間を作って会ったりしていたのだが、俺がある事件取材に駆り出されたことがきっかけで、菜穂との関係が一気に変わってしまう。

書誌情報

映画

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI