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スコッティ・ジェイムズ

オーストラリアのスノーボード選手 From Wikipedia, the free encyclopedia

スコッティ・ジェイムズ(Scotty James、1994年7月6日 - )は、オーストラリアのスノーボード選手。ヴィクトリア州ワランダイト(英語版)出身。冬季オリンピックに4大会連続出場[2][3]。2018年平昌オリンピックではオーストラリア選手団の旗手を務めた。熱心なゴルファーとしても知られる。

愛称 SJ
ラテン文字 Scotty James
概要 スコッティ・ジェイムズ, 名前 ...
スコッティ・ジェイムズ
F1 2026年オーストラリアGPにて
名前
愛称 SJ
ラテン文字 Scotty James
基本情報
国籍 オーストラリアの旗 オーストラリア
種目 スノーボード(ハーフパイプ、スロープスタイル)
生年月日 (1994-07-06) 1994年7月6日(32歳)
生誕地 ヴィクトリア州ワランダイト(英語版)
身長 188cm[1]
体重 75kg
最高成績 1位
獲得メダル
男子 スノーボード
オリンピック
銅2018 平昌ハーフパイプ
銀2022 北京ハーフパイプ
銀2026 ミラノ・コルティナダンペッツォハーフパイプ
世界選手権
金2015 クライシュベルクハーフパイプ
金2017 シエラネバダハーフパイプ
金2019 ユタハーフパイプ
銀2021 アスペンハーフパイプ
Winter X GAMES
銅2016 アスペンスーパーパイプ
金2017 アスペンスーパーパイプ
銅2017 アスペンデュアルスラローム
銀2018 アスペンスーパーパイプ
金2019 アスペンスーパーパイプ
金2020 アスペンスーパーパイプ
銀2021 アスペンスーパーパイプ
金2022 アスペンスーパーパイプ
ワールドカップ
金2013-2014 総合ハーフパイプ
銅2013-2014 総合フリースタイル・オーバーオール
金2016-2017 総合ハーフパイプ
金2019-2020 総合ハーフパイプ
金2019-2020 総合フリースタイル・オーバーオール
Laax Open
銀2017 ラークスハーフパイプ
金2019 ラークスハーフパイプ
金2020 ラークスハーフパイプ
銀2021 ラークスハーフパイプ
Burton USオープン
銅2018 ヴァイルハーフパイプ
金2019 ヴァイルハーフパイプ
銅2020 ヴァイルハーフパイプ
デュー・ツアー
銅2014 ブリッケンリッジハーフパイプ
銀2017 ブリッケンリッジスーパーパイプ
金2018 ブリッケンリッジスーパーパイプ
金2020 ブリッケンリッジスーパーパイプ
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人物

現在、シンガーソングライターのクロエ・ストロール(父はカナダ人の実業家でアストンマーチンの代表取締役のローレンス・ストロール、弟はF1ドライバーのランス・ストロール)と婚約している[4]。膝がたびたび脱臼する状態である[5]。

来歴

チームメイトのネイト・ジョンストンが足首の負傷で試合に出場できなくなり、ジェイムズはジョンストンの代役として出場できる19位以内という結果を残すため、カナダのストーンハムで開催されたワールドカップに出場。それまでの自己ベストである15位となり、バンクーバーオリンピックへの出場を決めた。当時15歳で、オーストラリアの男子オリンピック選手最年少記録を50年ぶりに更新、バンクーバー大会に出場した男子選手の中でも最年少であった[6]。

ジェイムズが初めて使用したボードは、実は競技用のものではなく、バンクーバーのショップにあった展示用のものであった。ジェイムズと父親は、身体に合った小さなボードを見つけるのに苦労しており、展示用のボードを10ドルで購入したのである[7]。

2018年、平昌オリンピックに出場し、ハーフパイプでアメリカのショーン・ホワイト、日本の平野歩夢に次ぐ銅メダルを獲得。

2022年、北京オリンピックに出場し、ハーフパイプで銀メダルを獲得[8]。金メダルの平野を称えた[3]。

受賞歴

2018年、ジェイムズはスノーボード選手では初のVIS優秀賞を受賞した[9]。同賞は、その年の主要イベントで傑出した成績を収め、単に競技の成績にとどまらず、スポーツの振興と発展に大きく貢献したアスリートを称えるものである[9]。ジェイムズは、スノーボードにおいて勢いのあるロールモデルであり、冬季スポーツとスポーツ界の代表的存在であることが評価された[9]。2022年北京オリンピックでメダル獲得を狙える若いアスリートを対象とした、新たに構成されたプログラムにおいても、積極的にリーダーシップを発揮した[9]。ジェイムズは、ヴィクトリア州にある素晴らしいハーフパイプ用トレーニング施設を確保するため、オーストラリア冬季オリンピック研究所(英語版)およびマウント・ブラー(英語版)と綿密に協力し、多くの時間と労力を費やしてプロジェクトを支援した[9]。

さらに見る 年, 賞 ...
年 賞 授賞機関 結果 参照
2015 年間最優秀選手賞 スノー・オーストラリア 受賞 [10]
2017 年間最優秀選手賞 スノー・オーストラリア 受賞 [10]
2018 優秀賞 ヴィクトリア州スポーツ研究所 受賞 [11]
2019 年間最優秀男子選手賞 オーストラリア国立スポーツ研究所 受賞 [12]
優秀賞 ヴィクトリア州スポーツ研究所 受賞 [11]
最優秀男子エクストリームスポーツ選手賞 ESPY賞 ノミネート [13]
2020 年間最優秀選手賞 スノー・オーストラリア 受賞 [10]
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脚注

外部リンク

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