スタイリスト
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語義
フランス語のスティリスト styliste に由来する。広義には「スタイル」を扱う者全般を意味する。古い意味は「名文家」、すなわち「文章のスタイル」を扱う者である (literary stylist)。
本来の欧米での職業は、日本語における「ファッションデザイナー」であり[1]服飾の意匠設計者という意味である。
概要
テレビ業界や出版社との仕事が多く、表舞台に出る俳優やモデルといった人物を雰囲気に合わせて演出する職業であるため、一見華やかに見えるがアシスタント時代はアイロンがけや荷物持ちといった仕事が多く、プロになってからも1日のうちにクライアントとの打ち合わせや衣裳集めのためのお店回り、アイロンがけといった服の管理や撮影の準備などファッションセンスや情報収集力だけでなく体力面も重視される職業である。スタイリストになるには特別な資格は必要ないが、ファッション関係の学校に通い、スタイリストを扱う事務所に所属するか、フリーのスタイリストのアシスタントになり経験を積むのが一般的である。