スタリー・グラード
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スタリー・グラード(クロアチア語:Stari Grad)、あるいはスタリ・グラードは、クロアチア、ダルマチア地方のフヴァル島にあり、フヴァルと並ぶ主要な町で、島の北西部にある町。スタリー・グラード自治体の人口は2001年の時点で2,817人であり、うち1,906人はスタリー・グラードの町に住んでいる。[1]
| スタリー・グラード Stari Grad | |
|---|---|
スタリー・グラード | |
| 座標 : 北緯43度11分 東経16度35分 | |
| 行政 | |
| 国 | |
| 郡 | スプリト=ダルマチア郡 |
| 市 | スタリー・グラード |
| 市長 | Visko Haladić |
| 地理 | |
| 面積 | |
| 市域 | 52,59 km2 |
| 人口 | |
| 人口 | (2001年現在) |
| 市域 | 2,817人 |
| その他 | |
| 等時帯 | 中央ヨーロッパ時間 (UTC+1) |
| 夏時間 | 中央ヨーロッパ夏時間 (UTC+2) |
| 郵便番号 | 21212 |
| ナンバープレート | ST |
| 公式ウェブサイト : http://www.stari-grad-faros.hr/ | |
スタリー・グラードはクロアチア語で「古い町」を意味し、フヴァル島で最も古い集落であり、アドリア海の島々の中でも最古の集落の一つである。スタリー・グラードには古代より人が居住しており、古くはフヴァル文化の担い手たちが、後にはギリシャ人が居住した。紀元前384年、ギリシャ人の哲学者アリストテレスがトラキアで生まれたのと同じ年、エーゲ海のパロス島からイオニア人が移住し、この島をパロス(Pharos)と名づけた[2]。
スタリー・グラードはルネサンス時代の作家・ペータル・ヘクトロヴィッチ(Petar Hektorović)の生まれた地である。
2008年7月7日、オリーブとブドウの栽培が盛んであるスタリー・グラード平原はUNESCOの世界遺産に登録された(ID1240)[2]。スタリー・グラード平原はクロアチアで7番目の世界遺産となった[3][4][5]。
登録基準
建造物
- トヴルダリ城(Tvrdalj Petra Hektorovića)
古代遺跡
- マスリノヴィク(Maslinovik): スタリー・グラード平原にある古代ギリシャ人の住居跡
- グラヴィツァ(Glavica): スタリー・グラードのイリュリア人の住居跡
聖堂
- 聖ヨハネ聖堂(crkva sv. Ivana)
- 聖ヒエロニムス聖堂(crkva sv. Jerolima s hospicijem)
- 聖ロクス聖堂(crkva sv. Roka)
- 聖ペトロ聖堂(crkva sv. Petra s dominikanskim samostanom)
- 聖ルチア聖堂(crkva sv. Lucije)
- 聖ニコラオス聖堂(crkva sv. Nikole)
- 聖ステファノ聖堂(crkva sv. Stjepana)
- 聖母マリア礼拝堂(kapela Gospojica、スタリー・グラード平原)
- 聖ヘレナ礼拝堂(kapela sv. Jelene、スタリー・グラード平原のドル)
ギャラリー
- トヴルダリ城
- マスリノヴィク(古代ギリシャ人の住居跡)
- グラヴィツァ(イリュリア人の住居跡)
- 聖ヨハネ聖堂
- 聖ロクス聖堂
- 聖ペトロ聖堂
- 聖ルチア聖堂
- 聖ニコラオス聖堂
- 聖ニコラオス聖堂の内部
- 聖ステファノ聖堂
- 聖ステファノ聖堂内にあるオルガン
- 聖母マリア礼拝堂
- 聖ヘレナ礼拝堂