1953年に発売されたスタームルガー社初のリボルバーで、.22口径の.22LR弾、もしくは.22WMR弾を使用する[1]。
コルトSAAをベースとして開発されたため、フレームはシリンダーと一体成形のソリッドフレームを持ち、作動方式はシングルアクションオンリーである。また、SAAと異なり、再装填の際にハンマーをハーフコックせず、ローディングゲートを開けるだけでシリンダーがフリー回転するローディングゲート・メカニズムを採用している。この初期モデルはハンマーのファイアリングピンがプライマーに接しており、銃本体を落とす等して、ハンマーに強い打撃が加わると不用意に激発してしまう危険性があった[1]。