スティクソサウルス

From Wikipedia, the free encyclopedia

スティクソサウルス
エラスモサウルス
首の化石
地質時代
白亜紀後期
分類
ドメイン : 真核生物 Eukaryota
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 爬虫綱 Reptilia
亜綱 : 双弓亜綱 Diapsida
上目 : 鰭竜類 Sauropterygia
: 首長竜目 Plesiosauria
亜目 : プレシオサウルス亜目 Plesiosauroidea
: エラスモサウルス科 Elasmosauridae
: スティクソサウルス属 Styxosaurus
学名
Styxosaurus
Williston, 1943
シノニム
  • Cimoliasaurus snowii Williston, 1890
  • Elasmosaurus snowii Williston, 1906
  • Thalassiosaurus ischiadicus (Williston, 1906) Welles, 1943 [originalmente Elasmosaurus]
  • Thalassonomosaurus marshi (Williston, 1906) Welles, 1943 [originalmente Elasmosaurus]
  • Alzadasaurus pembertonii Welles & Bump, 1949
  • Alzadasaurus kansasensis Welles, 1952
  • Styxosaurus snowii

スティクソサウルス Styxosaurusは、カンザス白亜紀後期の地層から発見されたエラスモサウルス科首長竜の一つである。

遊泳サイクル

スティクソサウルスは大型首長竜で、白亜紀後期のエラスモサウルス類と呼ばれるグループに属する種類の一つである。エラスモサウルス類は短くとも全長の半分ほどの長い首が特徴で、60~72個の頚椎をもっていた。

スティクソサウルスは約11~12mの全長で、その半分は5.25mの首である[1][2]。尖った歯は他の首長竜類と同じく円錐形で噛み切るよりも捕らえる事に特化しており、獲物は丸飲みにしたと考えられる[1]。彼らの天敵は、最も獰猛な海の怪物、鋭い歯をしたサメクレトキシリナモササウルス科の巨大なティロサウルスなどだったと考えられている。スティクソサウルスは2組のヒレ足を持っていた。現代のアザラシアシカと同じように、ヒレ足を8の字に動かして水中を泳いでいた。彼らの腹部の化石と一緒に、胃石と呼ばれる石が数百個発見されることがある。この石は、消化を助けるため、あるいは泳ぐときの安定性を得るためにのみ込んでいたものと推測されている。

分類

出典

参考文献

Related Articles

Wikiwand AI