ステファニー・ローレンス
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現在のスリランカ(当時はイギリス自治領だったセイロン)で生まれる。5歳の時に家族でメルボルンへ移住し、同地で育つ。初めてロマンス小説を読んだのは13歳の時で、母が同僚から借りてきたジョージェット・ヘイヤーの小説を借りて読んだ。国内の大学で生化学のPh.D.を取得。結婚後は夫とイギリスへ移住、カトマンズからロンドンまでは陸路で向かった。[1]
ロンドンにいた時は夫と共にケントで研究員をしていた。夫妻が住んでいたのは歴史的地区で、自宅は16世紀に建てられたもので、隣家は古代ローマ時代の史跡、更に近隣には14世紀の城もあった。
4年後、夫妻はオーストラリアへ戻り、ローレンスは癌の研究者として研究室を率いて仕事を続けた。ある夜、家にあるロマンス小説を全て読みつくしてしまったことに気付いた。自分で小説を書いてみようかと何年か考え、数か月間、夜や週末の時間を使って執筆を始めた。その時に書いたのが、処女作の『求婚の掟』(原題:Tangled Reins )で、ある程度作家としての道が見えてきたところで、研究職を辞して専業作家となった。執筆ジャンルは主に、イギリス摂政時代を舞台とした歴史ロマンス。
現在は、夫と2人の娘と共にメルボルンに住んでいる。