ステファヌス (教皇選出者)
ローマ教皇選出者
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生涯
「教皇ステファヌス」とその代数
当時の教会法によれば、教皇の任期は聖別された時点から始まるものであった[3]。そのため、本項で述べている教皇選出者ステファヌスは、教皇の一人に数えられることがなかった[4]。16世紀以降、教皇選挙で選出された時点で教皇と見なすようになり[4]、教皇選出者ステファヌスは時代錯誤的に「教皇ステファヌス2世」と呼ばれるようになった[5]。しかし、1961年に「ステファヌス2世」の名が『教皇庁年鑑』から削られ[4][6]、1975年10月1日に正式に教皇の列から除外された[5]。
現在において「教皇ステファヌス2世」とされているのは、教皇選出者ステファヌスの次に選出された人物である。なお、以降の「ステファヌス」(イタリア語からの転写ではステファノ)の名を持つ教皇の代数は「ステファヌス2世(3世)」のように書かれることもある[4][7]。