ステファン・パスキエ
From Wikipedia, the free encyclopedia
1994年、12月からロベール・コレ厩舎所属の見習騎手としてデビューする。
2001年、5月にコリーダ賞をアクセレレーションに騎乗して制し、重賞初勝利を挙げる。同年フランス競馬のシーズンオフを利用してシンガポールターフクラブで騎乗する。
2003年、年間74勝を挙げてリーディング8位となり、自身初のトップ10入りを果たした。
2004年、7月にダニエル・ウィルデンシュタインのセカンドジョッキーとなる。10月24日にはロワイヤルオーク賞をウェスターナーに騎乗して制し、G1初勝利を挙げる。11月には第24回ジャパンカップに出走するポリシーメイカーと共に初来日を果たす。日本での初騎乗は11月27日の東京競馬第3競走で、10番人気のイグニッションに騎乗し7着。ジャパンカップは14番人気と低評価だったが4着という好結果をもたらした。
2005年、12月に第19回ワールドスーパージョッキーズシリーズに出場。24点で9位に終わった。
2006年、10月1日の第85回凱旋門賞でレイルリンクに騎乗。ディープインパクトら有力馬に完勝し、見事初の凱旋門賞制覇を成し遂げた。翌年にはレイルリンクを所有するハーリド・ビン・アブドゥッラー殿下の主戦騎手となった[1]。
2007年、185勝を挙げ初めてリーディングジョッキーとなる。収得賞金でも1位となった[2]。12月に第21回ワールドスーパージョッキーズシリーズに出場するため来日。シリーズでは未勝利(8位)に終わったが、12月1日の千両賞ではロードバリオスに騎乗して勝利し、来日初勝利を果たした。
主な騎乗馬
- アフリカンローズ / African Rose(2008年スプリントカップ)
- ウェスターナー / Westerner(2004年ロワイヤルオーク賞)
- ザウェイユーアー / Thewayyouare(2007年クリテリウム・アンテルナシオナル)
- ザンベジサン / Zambezi Sun(2007年パリ大賞典)
- スペシャルデューティー / Special Duty(2009年チェヴァリーパークステークス、2010年1000ギニー、プール・デッセ・デ・プーリッシュ(仏1000ギニー))
- フュイッセ / Fuisse(2010年ムーラン・ド・ロンシャン賞)
- マンデュロ / Manduro(2007年イスパーン賞、プリンスオブウェールズステークス、ジャック・ル・マロワ賞)
- ルカヤン / Lucayan(2012年プール・デッセ・デ・プーラン)
- レイルリンク / Rail Link(2006年凱旋門賞)
- スタディオブマン / Study Of Man(2018年ジョッケクルブ賞)