ステラ・ヘメッツバーガー
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体操、サッカー、クライミング、ハイキング、スキーなど、さまざまなスポーツの経験を経て2012年に護身目的で近所のジム「RS-GYM」を訪れてムエタイを始める[2]。2018年からムエタイの本場であるタイでの修行を開始[2]。2022年4月にプロデビューし、7月に開催されたワールドゲームズ2022で60kg級金メダルを獲得[2][3]。2023年にはWAKO 世界選手権K-1ルール-60kg級で金メダルを獲得[3]。5勝1敗の戦績を残し、2024年10月からONE Championshipの「ONE Friday Fights」に出場して3連勝[2][3]。ONEとの10万ドル契約とONE本戦ロースター入りを勝ち取った[2]。
2025年9月6日にタイ・ルンピニースタジアムで開催された『ONE Fight Night 35』のメインイベントで行われたONEストロー級ムエタイ世界王座決定戦でONEストロー級キックボクシング世界王者のジャッキー・ブンタンと対戦[3]。1回に2度のダウンを奪い、4回から前蹴りで距離を制する[3]。5回を終えて判定3-0で勝利し、ONEストロー級ムエタイ世界王座を獲得[3]。
2026年2月14日にタイ・ルンピニースタジアムで開催された『ONE Fight Night 40』のメインイベントで行われたONEストロー級キックボクシング世界タイトルマッチで王者のジャッキー・ブンタンと再戦[4]。パンチ中心のブンタンに対して蹴り中心で攻め、5回を終えてスプリット判定で勝利[4][5]。ONEストロー級キックボクシング世界王座を獲得し、ムエタイ王座との二冠王となった[4]。勝利者マイクでは、「接戦でしたが自分は勝った自信はありました」と話し、インタビュアーから総合格闘技(MMA)やサブミッショングラップリングへの挑戦について聞かれると、「MMAはまだ挑戦しないけれど、今は仲間と勝利のお祝いをしてから次のことを考えていきます」と語った[4]。