ストラスペイ男爵

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ストラスペイ男爵
(第2期)
Baron Strathspey

紋章記述

Arms:Gules three Antique Crowns Or Crest:A Burning Hill proper Supporters:On either side a Savage or Naked Man wreathed about the head and middle with Laurel and bearing on his exterior shoulder a Club proper
創設時期1884年6月17日
創設者ヴィクトリア
貴族連合王国貴族
初代初代男爵ジェームズ・オギルヴィ=グラント英語版
現所有者6代男爵ジェームズ・グラント・オブ・グラント
相続人なし
推定相続人マイケル・グラント・オブ・グラント
相続資格初代男爵の嫡出直系男子
付随称号(コフーンの)準男爵
現況存続
モットークレイグエラヒーよ英語版
(Craig Elachie)
屹立せよ
(Stand Fast)
男爵家当主はグラント氏族長を兼ねる

ストラスペイ男爵: Baron Strathspey,[stræθspˈɛi])はイギリスの男爵貴族連合王国貴族爵位。これまでに二度創設されており、いずれもシーフィールド伯爵家への叙爵である。第2期が現存するが、現在は伯爵位と分離している。

第1期(1858年)

ジョン・オギルヴィ=グラント英語版(1815–1881)1858年8月14日連合王国貴族として「インヴァーネス=マリ州ストラスペイのストラスペイ男爵(Baron Strathspey, of Strathspey in the Counties of Inverness and Moray)」に叙されたが、これが第1期の創設にあたる[1][2][3]。彼は叙爵前の1853年に父から「シーフィールド伯爵」を継承していたため、男爵位は伯爵位の従属爵位となった[2][3]

しかし、その子である8代伯イアン(1851-1884)が1884年に生涯未婚のまま死去すると、男爵位は廃絶となった[2]。一方で、伯爵位は叔父ジェームズが継承するとともに、彼が直後に第2期の叙爵を受けることとなる。

第2期(1884年)

9代伯ジェームズ(1817-1888)1884年6月17日に連合王国貴族爵位の「インヴァーネス=マリ州ストラスペイのストラスペイ男爵(Baron Strathspey, of Strathspey in the Counties of Inverness and Moray)」に叙された[2][3][4]。この叙爵が現在まで存続している。

その孫にあたる11代伯ジェームズ(1876-1915)が男子のないまま第一次世界大戦で戦死を遂げたため、男爵位は弟トレヴァー(4代男爵、1879–1948)が継承した[註釈 1][3][5]。他方、女系継承可能なシーフィールド伯爵位を始めとするスコットランド貴族爵位は11代伯の長女ニーナが相続している[6]

以降は4代男爵の系統で存続しており、その孫にあたる6代男爵ジェームズ(1943-)がストラスペイ男爵家現当主である[5]。彼は同時にグラント氏族英語版(Clan Grant)の氏族長を務めている[5]

現当主の保有爵位 / 地位

現当主である第6代ストラスペイ男爵ジェームズ・パトリック・トレヴァー・グラント・オブ・グラントは、以下の爵位を有する[5]

ストラスペイ男爵家当主は2020年現在、以下の地位を世襲している。

一覧

脚注

関連項目

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