ストーブリーグ

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ストーブリーグ: hot stove league)とは、プロ野球のオフシーズンである[1]。実際のリーグではなく、の寒い時期にファンが暖かいストーブの周りに集まって好きな野球チームや選手について語りあうイメージからこのように呼ばれるようになった[2][3]

ストーブ

概要

ストーブリーグ期間中は、選手の移籍がより活発になり、ファンは移籍のニュースなどで来シーズンへの期待を高める。

また、シーズンとシーズンの間に相次いで行われる大リーグの選手の取引(契約更改トレードフリーエージェントなど)を意味する言葉としても用いられるようになった。フリーエージェント契約やトレードのほとんどはオフシーズンに行われるため、この時期に盛んに行われる選手の取引(トレードに関する噂や臆測を含む)を「ストーブリーグ(hot stove league)」や「ストーブ(hot stove)」と呼ぶことがある。

元々はプロ野球用語だが、他のスポーツでも用いられる。

プールサイドリーグ

国際的なモータースポーツの世界では、次年度のチーム構想をシーズンが終わる冬場よりも前、夏場のうちに決定することがある。これをストーブリーグをもじってプールサイドリーグプールリーグと呼ぶことがある[4]。 もっとも、自動車競技の世界選手権であるフォーミュラ1では、当年のシーズンが開幕する前の2月の時点で次年度に向けたドライバーの移籍が発表されたこともあり[5]、前倒しする形でストーブリーグと化した事例も存在する。

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

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