スナイフェルス半島
From Wikipedia, the free encyclopedia
地理
この地域の景観の豊かさから、「アイスランドの縮刷図」とも言われる。半島西端部には、アイスランドの雄大な景観を代表し、氷河を擁する高さ1446mの火山であるスナイフェルスヨークトル (en) がある[1]。スナイフェルスヨークトルは半島中でもっとも高い山であり、山頂付近から氷河があるのが特徴である。「ヨークトル」(jökull) とは「氷河」を意味するアイスランド語である。天候がよければ、120km 離れたレイキャヴィークからも見ることができる。
スナイフェルスヨークトル周辺は4つの国立公園として管理されている。また地元ではスナイフェルスヨークトルを対象とする自然崇拝も残っている。
東西に延びる半島の北側の沿岸には、リフ、オラフスヴィク、クルンタルフィヨルズル、ブザルダールルなどの村落が点在している。
文学
社会
スナイフェルスの自治体は、アイスランドおよびヨーロッパで最初にグリーングローブ自治体としての認定を受けた。世界でも4番目である。スナイフェルスはグリーングローブ・プログラムに2003年から参加しており、その後5年間連続で「実測済み (Benchmarked)」の認定を受けている。その結果として2008年6月に自治体としての認定となった[2]。
ヘリサンドゥル (Hellissandur) の近くには、西ヨーロッパでもっとも高い建築物であるヘリサンドゥル電波送信所 (Longwave radio mast Hellissandur|en) がある。


