スパイダーマン: ブランニュー・デイ

From Wikipedia, the free encyclopedia

ブランニュー・デイ」("Brand New Day")は、マーベル・コミックの『アメイジング・スパイダーマン』で2008年に展開されたストーリー展開である。「ワン・モア・デイ」で世界が変わった後のスパイダーマンの冒険を描き[1]、"Spider-Man: Big Time"へと続いてゆく。

概要 "ブランニュー・デイ Brand New Day", 出版社 ...
"ブランニュー・デイ
Brand New Day"
出版社マーベル・コミック スパイダーマン: ビッグ・タイム
出版日2008年1月 – 7月
ジャンルスーパーヒーロー
タイトルThe Amazing Spider-Man #546-564
主要キャラスパイダーマン
ハリー・オズボーン
Mister Negative
Jackpot
Menace
Freak
製作者
ライターDan Slott, Marc Guggenheim, Bob Gale, and Zeb Wells
アーティストSteve McNiven, Salvador Larroca, Phil Jimenez, Chris Bachalo, Marcos Martin, and Barry Kitson
インカーDexter Vines, Andy Lanning, and Tim Townsend
着色Morry Hollowell, Dave Stewart, Jason Keith, Jeromy Cox, and Antonio Fabela
閉じる

このストーリー展開に合わせてマーベルは『アメイジング・スパイダーマン』誌を同社唯一の『スパイダーマン』のオンゴーイングシリーズとし、月3回刊行のスケジュールとなり、『フレンドリー・ネイバーフッド・スパイダーマン英語版』及び『センセーショナル・スパイダーマン (vol. 2)英語版』はキャンセルされ[2]、「基本に立ち返った」ストーリーのシリーズとなった[3]。『スパイダーマン』作品が統一されたのは1976年12月(Peter Parker, The Spectacular Spider-Man #1が発売)以来のことである。

物語

新しい設定

「ワン・モア・デイ」によりスパイダーマンとメリー・ジェーン・ワトソンの結婚は無かった事になった。スパイダーマンの正体は全員が忘れ去り、ハリー・オズボーンは復活し、数年間ヨーロッパに居たことになっていた。メイおばさんも健在であり、ホームレス施設へのボランティアを行っている。ピーターはまた自作した機械であるウェブシューターを使うようになっていた。「一部の人々」は、スパイダーマンが「シビル・ウォー」事件の際にマスクを脱いだことを漠然と覚えているが、どんな顔がマスクの下にあったかについては覚えていない[4]

ブランニュー・デイ

スパイダーマンはスーパーヒューマン登録法より100日間姿を消していた。ピーター・パーカーはメイおばさんの家に住みつつ、安いアパートを探し、就職活動をしていた。金に困ったピーターは『デイリー・ビューグル英語版』へ未払分の給料を貰いに行くが、『ビューグル』は部数激減により財政難に陥っていたことを知る。ピーターはそれでも給料を支払うようJ・ジョナ・ジェイムソンに求め、そしてジェイムソンはそのショックにより心臓発作で倒れてしまう。

日本語版

日本語版は小学館集英社プロダクションより発売されている。

さらに見る タイトル, 収録内容 ...
タイトル収録内容ISBN発行日
スパイダーマン: ブランニュー・デイ 1The Amazing Spider-Man #546-551
Free Comic Book Day 2007: Spider-Man "Swing Shift"
Venom: Super Special
978-47968713582012年12月8日
スパイダーマン: ブランニュー・デイ 2The Amazing Spider-Man #552-558
978-47968713652013年1月30日
スパイダーマン: ブランニュー・デイ 3The Amazing Spider-Man #559-563
978-47968713722013年2月27日
閉じる

参考文献

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI