スパイト
分配理論における他者の利益が自己価値を下げると感じる選好、社会生物学における自他双方に損害を与える行動
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スパイト(英: spite)とは、公平分割問題(ものを公平に分割する数学の問題のこと)において、他の参加者の配分が増加したときに、ある参加者の配分が減少する状況において、ある参加者が自己の配分をより減少させて、他の参加者の配分が、より少なくなることを選択すること。
「私が損をしているのだから、あんたも損をすべきだ」という心理から生まれる[1]。なおスパイトの原義は意地悪(wikt:spite)。
スパイトジレンマ、スパイト行動とも。