スピリット・オブ・エクスタシー From Wikipedia, the free encyclopedia ロールス・ロイススピリット・オブ・エクスタシー スピリット・オブ・エクスタシー(The spirit of Ecstasy )はロールス・ロイスの公式マスコットである。一般には「フライング・レディ」とも呼ばれる[1]。 1910年頃自動車雑誌「The Car」の編集者であったジョン・ダグラス・スコット・モンタギュー男爵(John Douglas-Scott-Montagu, 2nd Baron Montagu of Beaulieu )が自分のロールス・ロイス・シルヴァーゴーストの高性能にふさわしいマスコットを装着しようと考え、友人の彫刻家チャールズ・ロビンソン・サイクス(Charles Robinson Sykes )に製作を依頼した[1]。サイクスは過去に手がけていた『シルバー・ファンシー』という作品を元にイメージを膨らませ、モンタギューの秘書[1]もしくはモンタギューの父の秘書[2]であったエレノア・ヴェラスコ・ソーントン(Eleanor Velasco Thornton )をモデルとし、ニーケーに似た女性のマスコットを完成させ、『スピリット・オブ・エクスタシー』と名付けた[1]。その後モンタギューとクロード・ジョンソンの話し合いの結果、1911年[1]もしくは1912年[2]からロールス・ロイスの正式なマスコットとなった[1]。 出典 1 2 3 4 5 6 『ワールド・カー・ガイド27ロールス・ロイス&ベントレー』p.61。 1 2 『世界の自動車-21 ロールス・ロイス - 戦前』p.34。 参考文献 『ワールド・カー・ガイド27ロールス・ロイス&ベントレー』ネコ・パブリッシング ISBN 4-87366-166-8 高島鎮雄『世界の自動車-21 ロールス・ロイス - 戦前』二玄社 Related Articles